万々商店街
1時間待ちで姪のいるチームがやってきた。
暗くなってもサングラスのおっさん
呼んだら姪はチラッと見て1回微笑んだだけ
後はここぞとばかり踊るのみ
よくぞここまで育ったとおっさん目線でちょっとグッときたがそれは少しの間。
おそろしいくらい汗をかいて気がつくとかなりの距離を歩いていた。
戻っていると中学時代好きだった女の子に声を掛けられた。
おーひさしぶり
連れていた子供さんは姪っ子と一緒ぐらいかな
また同窓会をしようと約束してじゃあまたね
兄といいみんな何かの為に頑張っている
それぞれの人生の選択があるがさて僕はどうなるのか
叔母は縁のものだからと言う
最近つくづくそう思う
営業先でスイカ
糖度測って11度
これも何かの縁です
と無理矢理終わります。
p.s
最初の試合ぱっと見て勝つと思った柔道谷本さん
決勝の内股は気持ちがよかった
誤解を恐れずに言う
多分、何事も見た目だ