
それとよく引き合いに出される映画。
こっちの方が面白いw
1911は孫文が美化され過ぎてて……義士団は革命を手助けした名も無き人々のお話。
ちょっと七人の侍っぽかったかな。
ちょっと七人の侍っぽかったかな。
用心棒系の……それにしては人の集い方がフワッとしてたがw
孫文が来るまでの時間、もっとそれぞれのバックボーンをしっかりしてくれたらなと。
カンフー映画なんでアクションが凄いのは良いのはいいんですけど、いきなり皆鬼強だったからさw
あのだらしない父親もスパイ警察だって……
物語中にそんな説明あったか?w
それでも鉄扇の人はかっこよかったな~。
それでも鉄扇の人はかっこよかったな~。
皆が革命のために血を流し命を燃やした。
つっても、それから100年が経った今も中国は民主化を実現できていない。
そういう戦いの物悲しさがあります。
情熱の先にある虚しさ。
では、また。
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