29号アップします。
今号でエンジンをシャシに取り付けなければ先に進めないので一緒に取り付けます。
29号です。
パーツです。左からバッテリーと固定台これはプラです。 プロペラシャフトと後部補強フレーム、こちらは金属です。
バッテリーです。いくら見えなくなるとはいえショボすぎ。
そこでホームセンターを物色していたら、いい物を発見。両方とも100円チョイでした。
穴を開けて押し込む。お~ピカピカしててこのままでもいい感じ!
でも一応それらしくペイントしました。
ついでに2mmアルミ板と1mmボルト&ナットで小細工。
カッパー色で塗装。
この楊枝の頭もフラットアルミで塗装。
後部補強フレームをネジ止め。とバッテリー台とバッテリーもネジ止め。楊枝の頭と小細工の金具を取り付けます。
見えなくなるのでこんなもんでいいかな?コードは適当に葬っておきます。
ようやくフレームが完成しました
引き続き途中まで作り終えたエンジンとシャシを合体させます。
ひっくり返して2本のネジで止めるだけ。簡単に止まりました。
プロペラシャフトをはめ込みこちらも2カ所ネジ止めです。ここも問題無しです。
エンジンフード内の補強フレームを用意して
エキゾーストの下を通して左上フレームから右前方下のシャシにネジ止め。本当に精度がいいです もうサクサク組み立てられます
テールライト思案中のラフェと。Benzはまだシャシだけですが同じ1/8とは思えないぐらい大きさが違うな
エンジンの比較。V12と直6です。Benzも右側にシリンダを乗っけて同じV12にしたら大体同じ大きさかな?
それよりもラフェのギアボックスの大きさに驚きです。FRとRRの違いやハイテクも収まってると思いますがデカすぎ。
あとBenzのプロペラシャフトのスラスト角が凄いですね。なんか見てて余分な力が掛かりそうです。
本当はこちらがブログのメインですが、ラフェ工作の息抜きのように感じてきた今日この頃です
以上29号でした。