今日は、回転すし活魚寿司さんへ 大阪で最近増えてきた105円均一店の様なお店・設備なのに高級なネタもありつつ、105円皿で大半がいただけ、189円のおさらもあり、357塩皿は一部のみと、平均的に安価に抑えられているというお店です そんな中でも日に日に集客力を増しているお店で、平日でも結構待ち客ができてしまっています 大手均一店からも一定のお客さんを確実に奪っているのではないかと思われます 国道26号線沿い 泉佐野市(ほぼ北端)に立地しています
「強烈激辛わさび巻(105)」見た目はちょっと大きな胡瓜巻です 刻んだ辛味の強い山葵が入っているのですが、前回いただいたときよりも少なかった様です 減らしたのか誤差だったのかは分かりませんが・・・ 油断して食べると結構辛味がきたりします(4つ辛さにばらつきがあるかも) 山葵好きにはオススメのものです
「自家製ひらめ昆布〆(105)」平目の昆布〆です 縁側のトッピングです 軽く塩を振っていただいても美味でした
「自家製鯨カツ(105)」自家製の鯨カツです 豚カツ風にしたもの(ソースとキャベツ等のトッピングです)ですが、あっさりとしたものに仕上がっています こういった洋風にアレンジした回転寿司ならではのメニューにも鯨は相性がいいと思います 捕鯨には賛否あることは承知していますが、資源管理ができている現在(さらには食料全般の世界的な値上がり傾向のある現在)、もっと漁獲量を増やして、安価に出回って欲しいと思っています 回転寿司の創作料理的なものにもいろいろ使えそうです
「のどぐろ(189)」湯引きにしたものでした 皮のところに凄く脂の乗っていましたが、柔らかな食感で脂の甘味がすごくありやはり美味なものですね~♪
「あんこう肝(189→105)」どうしても冬のイメージで季節も終わりかな?なんて思っていたら特別価格という事で食べてみました にぎりのあんこう肝です やはりこの濃厚な味、冬の珍味ですね
「自家製穴子1本天ぷら(189)」最近お店に行くと必ず食べてしまうのがこれです お店(泉佐野)のある泉州地域の地穴子ということですが、1本天ぷらの名前の通り1匹丸のまま使っています お皿には入りきれずお皿の直径の2倍近くあったようですが、これがちゃんと2貫で1皿です 今日のは特に鮮度も良かったようで美味しく、身も厚くふっくらとしていていました 大阪湾は泉州名物穴子の天ぷら 興味のある方は是非こちらまで!
最近は、105円均一店も1皿1貫のネタも増えましたし、無添くら寿司さんではキャンペーン期間中限定とはいえ1皿210円(そんななかでも1皿1貫210円もあります)のものも登場しています そう考えたららこういったお店は、105円均一店と同じ価格帯で勝負しているとも言えなくもないわけで、これからはこういったお店も大手105円均一店もほぼ同じ土俵(客層)で競っていく事になると思います 関西2強の吟味スシローさんも無添くら寿司さんも、最近期間限定メニューのレベルを上げてきている様に思います 吟味スシローさんは本鮪や目鉢鮪、創作メニューの強化等、無添くら寿司さんは長崎産鮮魚の強化等されています 回転寿司の元祖である、元祖廻る元禄寿司さん(130円均一店)も春の瀬戸内フェアを実施しています 関西に地方のグルメ回転寿司と呼ばれるお店も参入してきてレベルが上がっていますが、均一店もレベルを上げてきています 結構今年は、関西、大阪の回転寿司にとっても面白い年になるのではないかと各社の新規出店期待しつつ、食料価格が平均的に上がってきている傾向や、大震災の国内の漁業に対する影響等も気になるところです 関係者様からのご意見等も聞かせていただけたらと思っています
「強烈激辛わさび巻(105)」見た目はちょっと大きな胡瓜巻です 刻んだ辛味の強い山葵が入っているのですが、前回いただいたときよりも少なかった様です 減らしたのか誤差だったのかは分かりませんが・・・ 油断して食べると結構辛味がきたりします(4つ辛さにばらつきがあるかも) 山葵好きにはオススメのものです
「自家製ひらめ昆布〆(105)」平目の昆布〆です 縁側のトッピングです 軽く塩を振っていただいても美味でした
「自家製鯨カツ(105)」自家製の鯨カツです 豚カツ風にしたもの(ソースとキャベツ等のトッピングです)ですが、あっさりとしたものに仕上がっています こういった洋風にアレンジした回転寿司ならではのメニューにも鯨は相性がいいと思います 捕鯨には賛否あることは承知していますが、資源管理ができている現在(さらには食料全般の世界的な値上がり傾向のある現在)、もっと漁獲量を増やして、安価に出回って欲しいと思っています 回転寿司の創作料理的なものにもいろいろ使えそうです
「のどぐろ(189)」湯引きにしたものでした 皮のところに凄く脂の乗っていましたが、柔らかな食感で脂の甘味がすごくありやはり美味なものですね~♪
「あんこう肝(189→105)」どうしても冬のイメージで季節も終わりかな?なんて思っていたら特別価格という事で食べてみました にぎりのあんこう肝です やはりこの濃厚な味、冬の珍味ですね
「自家製穴子1本天ぷら(189)」最近お店に行くと必ず食べてしまうのがこれです お店(泉佐野)のある泉州地域の地穴子ということですが、1本天ぷらの名前の通り1匹丸のまま使っています お皿には入りきれずお皿の直径の2倍近くあったようですが、これがちゃんと2貫で1皿です 今日のは特に鮮度も良かったようで美味しく、身も厚くふっくらとしていていました 大阪湾は泉州名物穴子の天ぷら 興味のある方は是非こちらまで!
最近は、105円均一店も1皿1貫のネタも増えましたし、無添くら寿司さんではキャンペーン期間中限定とはいえ1皿210円(そんななかでも1皿1貫210円もあります)のものも登場しています そう考えたららこういったお店は、105円均一店と同じ価格帯で勝負しているとも言えなくもないわけで、これからはこういったお店も大手105円均一店もほぼ同じ土俵(客層)で競っていく事になると思います 関西2強の吟味スシローさんも無添くら寿司さんも、最近期間限定メニューのレベルを上げてきている様に思います 吟味スシローさんは本鮪や目鉢鮪、創作メニューの強化等、無添くら寿司さんは長崎産鮮魚の強化等されています 回転寿司の元祖である、元祖廻る元禄寿司さん(130円均一店)も春の瀬戸内フェアを実施しています 関西に地方のグルメ回転寿司と呼ばれるお店も参入してきてレベルが上がっていますが、均一店もレベルを上げてきています 結構今年は、関西、大阪の回転寿司にとっても面白い年になるのではないかと各社の新規出店期待しつつ、食料価格が平均的に上がってきている傾向や、大震災の国内の漁業に対する影響等も気になるところです 関係者様からのご意見等も聞かせていただけたらと思っています
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