説教者:宮崎一実 伝道師
説教箇所:新約聖書 ローマ人への手紙 10章13節~15節
私が昨年から今年にかけて神様から与えられたテーマは神様のことを伝えるということ。毎日その必要性を覚える。友達を教会に呼ぶことは難しく感じてきたが、去年からイースター、特伝、クリスマスに会社の友達が家族を伴って来てくれるようになった。私たちはクリスチャンになることで、神様から大きな恵みを与えられる。永遠の命をいただき、神の裁きから助けられるが、大きな恵みとともに一つの使命が与えられる。救いの喜びを友達や身近な人に伝えねばならない。与えられた恵みが同じであるように、皆等しく大勢少ないに関係なく救いの道を伝える使命が与えられている。伝える人がいなければ、この素晴らしい福音を聞くことはできない。福音を伝える、遣わされるというのは非常な重要性を持っている。では、どうやって神様のお話をしようか、タイミングで話そうかと悩んでしまうが、時を司る神様が伝えるタイミングを与えてくださる。思いがけないタイミングを与えてくださるので、神様に祈る必要がある。現在の世の中は狂っている。兄が妹を切り刻み、妻が夫を切り刻む事件がおきた。若者の性的道徳がびん乱している。人々の心から愛が失われ、親子や兄弟の間ですら信じられなくなっている。神様に愛を求めなければならない時代になっている。福音を聞いたこと人がいなくなるように、していかなければならない。この全世界において。また一般の信徒だから伝道がしやすいという時代になっている。私たちには、私たちを通して救われる人が与えられているということ。私たちが伝道を怠れば、その人の救いは遅れてしまう。遅らせた責任が生ずる。私たちは命がけで伝えねばならない。神様が血を流して私たちを救ってくださったのだから。適切なタイミングで、適切なことばで語るように祈る必要がある。神様に祈る際は、真剣に祈ることそして神に導かれた道なら信仰によって、本当に良い道だと信ずることが重要である。今年こそ家族が、友人が側に座って礼拝することを、求め祈っていきましょう。
(文責:三浦)
説教箇所:新約聖書 ローマ人への手紙 10章13節~15節
私が昨年から今年にかけて神様から与えられたテーマは神様のことを伝えるということ。毎日その必要性を覚える。友達を教会に呼ぶことは難しく感じてきたが、去年からイースター、特伝、クリスマスに会社の友達が家族を伴って来てくれるようになった。私たちはクリスチャンになることで、神様から大きな恵みを与えられる。永遠の命をいただき、神の裁きから助けられるが、大きな恵みとともに一つの使命が与えられる。救いの喜びを友達や身近な人に伝えねばならない。与えられた恵みが同じであるように、皆等しく大勢少ないに関係なく救いの道を伝える使命が与えられている。伝える人がいなければ、この素晴らしい福音を聞くことはできない。福音を伝える、遣わされるというのは非常な重要性を持っている。では、どうやって神様のお話をしようか、タイミングで話そうかと悩んでしまうが、時を司る神様が伝えるタイミングを与えてくださる。思いがけないタイミングを与えてくださるので、神様に祈る必要がある。現在の世の中は狂っている。兄が妹を切り刻み、妻が夫を切り刻む事件がおきた。若者の性的道徳がびん乱している。人々の心から愛が失われ、親子や兄弟の間ですら信じられなくなっている。神様に愛を求めなければならない時代になっている。福音を聞いたこと人がいなくなるように、していかなければならない。この全世界において。また一般の信徒だから伝道がしやすいという時代になっている。私たちには、私たちを通して救われる人が与えられているということ。私たちが伝道を怠れば、その人の救いは遅れてしまう。遅らせた責任が生ずる。私たちは命がけで伝えねばならない。神様が血を流して私たちを救ってくださったのだから。適切なタイミングで、適切なことばで語るように祈る必要がある。神様に祈る際は、真剣に祈ることそして神に導かれた道なら信仰によって、本当に良い道だと信ずることが重要である。今年こそ家族が、友人が側に座って礼拝することを、求め祈っていきましょう。
(文責:三浦)