新年
あけまして
おめでとう
ございます
令和4年 1月1日
西川 攻(さいかわおさむ)
新年
あけまして
おめでとう
ございます
令和4年 1月1日
西川 攻(さいかわおさむ)
新年
あけまして
おめでとう
ございます
令和4年 1月1日
西川 攻(さいかわおさむ)
半主権国家として敗戦から76年間微妙なバランスの下、我が日本は生き残って参りました。
しかし、世界の覇権争いに伴い核の拡散が加速、米の核抑止力
べったりの依存や各国に対する従来のへっぴり腰外交のツケが晒されてきました。
一触即発の国際情勢を緊迫の中、はたして、米中露とわたりあって日本の明日を切り拓くだけの牽引力ある政治家がいるとは思えません!
『国、一人によって滅び、一人よって興る』
令和3年11月24日
西川攻
(さいかわおさむ)でした
朝夕にはかすかに秋の気配をかんじます。
当方、思うところあり、長い間大変ご無沙汰いたしておりました。
しかし、コロナ禍の余りにも悲惨な実態を見るに忍びなく、再度、ペンを採ることを決意しました。
結論から言えば、
私が終始、危惧し、その改善策を提言し続けてきた
『日本には、政治家が一人もいない』意味の根本を
考える力が国民に求められているということです。
もう、いいかげん衆愚政治から脱皮しなければ、
日本には明日はありません!
みんなで、新しい力で、逞しい日本創りを考えましょう。
もうしばらく、暑さはあるとおもわれます、どうぞ
ご自愛ください。
2021年8月23日
令和3年8月23日
西川攻(さいかわおさむ)
超激動の2020年、これを暗示するかの様な形で新年が始まりました。
世は、まさに令和新年、日本は問われています。
内外ともに、
道なき道を切り拓き、強(したた)かで、逞しい国創りに舵をきるか!
はたまた、
惰性の既成政治家・政党に盲従、廃退と衰退の坂道を一緒に転げ落ちるのか?
幕末から今日までの
日本の危機の原因と
結果に至るまでの下記の
真実を究めれば、日本が生き残り、咲く
術が見えます。
記
ペリーの黒船来航~
第二次世界大戦~
プラザ合意~
新自由主義~
2020年正月8日
西川攻(さいかわおさむ)