世界陸上2007

昨日閉会された世界陸上2007、みなさんはご覧になっていましたか？
私はところどころしか見ていませんが、すごかったですね～



陸上競技全般が大の苦手な私は、あーんな事が出来てしまう選手のみなさんを心から尊敬しています
それにしても・・・相変わらず司会の彼は絡みづらそうで・・・（笑）



成績だけを見れば、日本チームは少し寂しいですが、スポーツを成績や結果だけで判断するつもりはありません。
どれほどの夢や目標を持ち、どれだけ努力して、どんなにその競技に懸けているか・・・
それは当人にしか分からないことで、私たちはそれを推し量ることしかできませんね。
一瞬で終わる競技も、長い長い競技も、チャンスは限られていて、その時に全てを発揮できなくては意味がない。
とてつもない緊張感・重圧があるだろうと思います

そんな中で、今回もたくさんのドラマが生まれました
ドラマという言葉が適切かどうか分からないけれど、他に良い言葉が浮かびません
胸躍るドラマ、嬉しいドラマ、感動するドラマ、時には悲しいドラマや辛いドラマ。
たくさんの驚きや感動をもらいました
選手のみなさん、おつかれさまでした
また新たな目標に向かって、頑張ってほしいですね