2011年8月10日(木)~15日(月)に大丸札幌店7階ホールで、"ZARD 20th YEAR展"が開かれました。これは、ZARDのボーカル・坂井泉水のデビュー20周年を記念して開催されたもので、寅も休みの日を選んで開催期間中に入場できました。*(ハート)*
時系列にステージのショット、衣服、愛用していた食器、手書きの歌詞、少ない絵画数点が展示され、まだ生きているような雰囲気がありました。
ホットパンツが似合う、と感じました。大卒後モデル事務所に所属して活躍していたとのこと。納得です。*(キラキラ)*
「負けないで」「揺れる想い」・・・が会場に流れZARDの世界に浸ることができました。若い人から白髪のお年寄りまで、フアンがひきもきらずに訪れ、ZARDを懐かしんでいました。*(ハート目)*
ファン宛の自筆のメッセージの中に「蝉のオーケストラ」の表現が面白いと思いました。「蝉の合唱」のフレーズは一般的によく耳にしていましたから。
もうひとつには、闘病休養中に、アルバムのリリースを計画中との仕事に対する意欲が述べられていました。*(割ハート)*
会場を後にして、坂井泉水の澄んだ声、弾むリズムとメロディに背中を押され、心に元気を充電されました。一抹の寂しさとともに。*(ウインク)*
ZARDの坂井泉水は2006年4月に体調が急変、子宮頸がんが発覚、慶応病院に入院し、同年6月1日に9時間に及ぶ手術をしました。2007年3月に肺の転移がみつかり、同年5月27日に入院中の病院内で不慮の事故により亡くなりました。享年40歳でした。
早すぎる死でした。*(泣く)* *(涙)*
坂井泉水は、寅も好きな「負けないで」「揺れる想い」の名曲を残してくれました。
ありがとう。ありがとう。*(クローバー)* *(クローバー)* *(クローバー)*
時系列にステージのショット、衣服、愛用していた食器、手書きの歌詞、少ない絵画数点が展示され、まだ生きているような雰囲気がありました。
ホットパンツが似合う、と感じました。大卒後モデル事務所に所属して活躍していたとのこと。納得です。*(キラキラ)*
「負けないで」「揺れる想い」・・・が会場に流れZARDの世界に浸ることができました。若い人から白髪のお年寄りまで、フアンがひきもきらずに訪れ、ZARDを懐かしんでいました。*(ハート目)*
ファン宛の自筆のメッセージの中に「蝉のオーケストラ」の表現が面白いと思いました。「蝉の合唱」のフレーズは一般的によく耳にしていましたから。
もうひとつには、闘病休養中に、アルバムのリリースを計画中との仕事に対する意欲が述べられていました。*(割ハート)*
会場を後にして、坂井泉水の澄んだ声、弾むリズムとメロディに背中を押され、心に元気を充電されました。一抹の寂しさとともに。*(ウインク)*
ZARDの坂井泉水は2006年4月に体調が急変、子宮頸がんが発覚、慶応病院に入院し、同年6月1日に9時間に及ぶ手術をしました。2007年3月に肺の転移がみつかり、同年5月27日に入院中の病院内で不慮の事故により亡くなりました。享年40歳でした。
早すぎる死でした。*(泣く)* *(涙)*
坂井泉水は、寅も好きな「負けないで」「揺れる想い」の名曲を残してくれました。
ありがとう。ありがとう。*(クローバー)* *(クローバー)* *(クローバー)*