1月に縫い始めたポジャギ。
裏地をどんな色にするか?ちょっと挑戦でした。

表はノバンを使って、さわやかな表情にできていました。
さわやかさを生かすには 紺、グレー系の濃い色を裏に持ってくるのがセオリーかと。
家で、オレンジ系の絹を当てた時
オレンジ色の中の黄色が黄金色のように映えて華やかー✨に私の目には見えてしまったのです。

教室で、先生に布を出して頂きました。
考えていたオレンジ系ってやはりあまり目にしたことが無く、当然、なんとか近い色をと選びます。
どちらかと言うとピンク系の赤になりました。
先生も、勧めたい色ではなかったのがわかりましたm(_ _)m。


このさわやか系が、


こちらです。
まあ、優しげと言えばそうかもしれません。
42×42㎝ ちょっと大きめ。
少しの後悔も混ざって、どう使おうかしら?って感じです。

先日まで、放映されていた中国ドラマ
「白華の姫」の柔らかな絹の衣に包まれたヒロイン漫夭(まんよう)のイメージがふっと浮かぶポジャギになりました。
ドラマに入れ込み過ぎかしら?😅
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2月のポジャギも縫っています。
楽勝かな…と思いきや、
バイヤス布の巻かがりと、変則の三角形を合わせるのが難しい。
何度やり直したことか!
出来上がったら又投稿します^ ^。
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