黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

監督・真壁先生、脚本・真壁先生、撮影・真壁先生。

2019-06-05 16:34:51 | Weblog

【おうみ進学プラザ・その1】ホームページに動画が次々と。
真壁先生のOSP48・チームK(広報チーム)が頑張っているのだなあ。まるでNHK大津放送局のスタッフみたいに、ハイテク機材を使いこなしています。おうみ進学プラザの授業や指導、夏期講習会などこれからのイベントを御紹介。教室からのPRも動画になっているから驚きました。
【おうみ進学プラザ・その2】
先生たちから「夏期講習会ではウンヌン」という話題が出てくるようになった。うむ。接近しているのだな。教材の準備、急がねば。
【おうみ進学プラザ・その3】
「単語選手権」を実施中です。「タンゴ・クイーンは誰だ」ということですが、男子生徒もクイーンを目指して頑張りなさい。
【そしてNHK朝ドラ「なつぞら」へ】
東京の、それも女性の世界で苦労するなつ。だから北海道へ帰った方がいいと言ったじゃないか。意地悪な先輩に泣かされるぞ。
しかし、アニメーションの世界で活躍できそうなようすも見えている。
広瀬すずという女優さん、演技が「わかりやすいけれども、わざとらしくない」というラインで、これは名女優じゃなかろうか。ただの美人アイドルじゃなさそうです。AKBに入ればいいのになあ。歌とダンスは、へたでもいいですよ。
「男をさがしに来てるだけなら、目障りだから私の前をウロチョロしないでちょうだい」と怒った厳しい女性先輩、いい感じです。ピリッとして、キリリッとして、美女。
なお、仙台市の塾長さんにすすめられた
『一商人として』、相馬愛蔵著,岩波書店 
を読了しました。ヒロインのなつがお世話になった新宿・川村屋…実際には中村屋…の創立者の自叙伝です。難しい旧式漢字に苦労しました。
地味で地道。著者の人脈には大物政治家なども登場するのに、そんなことを自慢しない。淡々と自分の「一商人」の人生をふりかえっています。しばらくして読み直そう。
写真は火曜日の会議。おうみ進学プラザ、夏へ発進。
指示を出す荊木先生。「青葉キャンペーン」の学習プログラム、バトンは国語科へ。作文に取り組みますよ。
真壁先生の広報チームが、PR動画を撮影中です。監督・真壁先生、撮影・真壁先生。アシスタント・久末先生。そして出演は唐崎教室・長井先生です。
おうみ進学プラザのホームページに登場していますよ。
唐崎教室の久末先生の授業風景。
河合塾マナビス守山校の山塚先生。
いつでもキリキリ舞いの事務セクション。色々な種類の電話がかかるし、多種多様なお客様が来られるし、文房具や教材の発注も。とにかく多種多様な仕事があります。
ラストは社員向けの楽しい企画を推進する増岡先生(四条烏丸校)と竹内先生(八幡桜宮教室)のコンビ。よろしくお願いします。
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