滋賀県内の私立高校の入試。
生徒たちは、初めての入試で緊張したはず。「なんともない♪」と言っていた生徒も、本当は緊張したのじゃなかろうか。早くリラックスして、実力を発揮してほしい。
私立の入試問題には時々「ありゃーっ。こんなのを出題しちゃダメでしょうに。ちゃんと中学の教科書を調べてますか」という奇怪なものが混じっている。
「こんな数値が出たら、生徒は間違えたと思うじゃないか！もっと美しい答にしてもらわないと、私でも『途中で計算ミスをした』と思って焦ります」などなど。
試験の直後には、きっと「わからんかったー」とか「難しかった。もうダメや」という感想。
これは入試シリーズの玄関、第一試合。これでリズムを崩さぬように。
まずは「初めての受験、お疲れ様でした。今日はゆっくりと休んでください」
この時期になると、担当クラスの残りの授業回数はわずか。あれも教えたい、ここも念のためにもう一度、こっちも復習しておかねば。
しかし、バタバタせずにじっくりと仕上げていきますよ。
次は、お得なショッピング情報です。
野洲教室に行った場合、「ららぽーと」の店内にあるお肉の店で買い物をします。大久保というお店らしい。
鳥の唐揚げが驚異的に美味しい。大型のチキンフライは、巨大。コロッケも美味しいですよ。さすが、お肉屋さんの根性、職人の気概。そんな感じです。オススメ♪
なお、店員さんがＡＫＢか乃木坂か…これも魅力です、実は。
次も「ららぽーと」で、眼鏡屋さん。
私の丸い眼鏡は、ここで買っています。
「丸い、本当に完全に丸いメガネを探しています」と言ったら、「私も眼鏡屋ですから、必ず見つけます」と言ってくれて、やがて「ありましたー」と電話が。さすがプロ。
で、その店で新型の丸い眼鏡を探してもらっています。意表をついた眼鏡が…。
どうやら見つかりそうな…ワクワクしつつ春へ。
写真は河合塾マナビスの会議。京都へ向かう電車の車内案内も国際化です。
野洲教室と八幡桜宮教室。
そして前川先生が眼鏡をふいて、シャキッと。事務センターの星本センター長からは矢継ぎ早に春の連絡が教室へ送信されています。
