1月23日(日)
(東京都港区虎ノ門3-13-6)
天徳寺は、天文2年(1533)に開創された浄土宗のお寺。
当初は江戸城内の紅葉山にあったが、江戸城拡張のために、慶長16年(1611)、現在の場所へ移転した。
安政6年(1859)、樺太・北蝦夷国境問題で来日した東シベリア総督・ムラヴィエフの宿舎として使われ、交渉の会場にもなったお寺なのだそうだ。
本堂
右:河井筌廬(せんろ)の墓
左:高芙蓉の墓
(東京都港区虎ノ門3-13-6)
天徳寺は、天文2年(1533)に開創された浄土宗のお寺。
当初は江戸城内の紅葉山にあったが、江戸城拡張のために、慶長16年(1611)、現在の場所へ移転した。
安政6年(1859)、樺太・北蝦夷国境問題で来日した東シベリア総督・ムラヴィエフの宿舎として使われ、交渉の会場にもなったお寺なのだそうだ。
本堂
右:河井筌廬(せんろ)の墓
左:高芙蓉の墓