短歌味体Ⅲ 3818-3820 意味は置いといてシリーズ・続 2019年12月20日 | 短歌味体Ⅲ-6 [短歌味体 Ⅲ] 意味は置いといてシリーズ・続3818朝、今日もまた意味の川流れてる眠気顔にシームレスに流れ出す3819空目空耳ではなくくっきりと肌合いを流れている3820月の輪熊のようなさびしい意味の徴(しるし)に気づくこともなく歩む « 短歌味体Ⅲ 3815-3817 意味... | トップ | 誰かがやっている・続 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます