木詩 #15 2018年11月09日 | 木詩 木詩 #15 そんなにきづなったりつなぎあったり取り立てて言わなくっても内にそれぞれさ・・・ ※木詩は、これでおしまいです。 « 短歌味体Ⅲ 2821-2823 ふれる... | トップ | 空詩 #1 »
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