これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

そんなこともあるんですねぇ

2018年07月06日 05時28分20秒 | 日記
木曜日
雨?
はそれほどでもないが、
この日は、2週間に一度の整骨院の日

ここ何日か仕事が忙しかったこともあり
走れなかった。
いつの間にかふくらはぎの痛みも感じなくなっていた。

整骨院へ15分前に着き読書しながら待っていると、
「路の途中さん」
と、呼ぶのはいつもと違うお兄さん。

初めまして。
本日の施術予定を確認した後、施術に入る。

「僕も中学校の頃、陸上やってたんですよ。短距離ですけど。」
など世間話の延長で
「どこの中学校だったんですか?」
「中央中です。」
「うちの子たちと同じですね。」

(途中省略)

「路の途中JRさんと同級生ですよ。」
「えっ!」
「ちょっと待っててくださいね。成人式の時の写真がスマホにありますので」

彼のスマホから息子の写真が出てきたときにはびっくり!
中学校2年生の時に同じクラスだったようで名前も話した時のこともよく覚えていたようです。

その後は、お友達の家族を施術できてうれしいなぁ。
というような会話で盛り上がりました。

そんなこともあるんですねぇ。

確かに市内の整骨院に通っていますが、
世の中は狭いということを実感させられました。
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