シロ猫ピッピは2007年9月18日1時44分(ニュージーランド時間)に永眠いたしました。
とても安らかな最後で、私の腕の中から夫に見守られながら逝きました。
亡くなる2時間半前に撮った最後の写真です。
衰弱していましたが、こんなに可愛く、真っ白で、目もパッチリ開いていました。
ピッピは奇跡の猫でした。
最後にはガンをすべて消して逝きました。
ブドウのように首じゅうにでき、玉子のように大きく、石のように硬く、
ピッピをさんざん苦しめたガンをすべて消して逝ったのです。
どうやったのかはわかりませんが、お見事と言うしかありません。
探してももう跡形もありません。
「ピッピはガンでは逝かない。」
という私の強い願いをかなえてくれたのかもしれません。
最後は多分、肝不全で逝ったようです。
とても穏やかで苦しむことはありませんでした。
闘病中の応援、メルマガの受信、ブログのご愛読、
本当にありがとうございました。
ピッピが皆さまの心の中でいつまでもいつまでも生き続けてくれますように。
いつまでもすべての生き物が心穏やかに暮らせる美しい地球でありますように。
よろしかったらピッピへの餞のお言葉をコメント欄にどうぞ。
飼い主:西蘭みこと&タカ
とても安らかな最後で、私の腕の中から夫に見守られながら逝きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f7/ca78c59edcab9537f3915b992f231cac.jpg)
亡くなる2時間半前に撮った最後の写真です。
衰弱していましたが、こんなに可愛く、真っ白で、目もパッチリ開いていました。
ピッピは奇跡の猫でした。
最後にはガンをすべて消して逝きました。
ブドウのように首じゅうにでき、玉子のように大きく、石のように硬く、
ピッピをさんざん苦しめたガンをすべて消して逝ったのです。
どうやったのかはわかりませんが、お見事と言うしかありません。
探してももう跡形もありません。
「ピッピはガンでは逝かない。」
という私の強い願いをかなえてくれたのかもしれません。
最後は多分、肝不全で逝ったようです。
とても穏やかで苦しむことはありませんでした。
闘病中の応援、メルマガの受信、ブログのご愛読、
本当にありがとうございました。
ピッピが皆さまの心の中でいつまでもいつまでも生き続けてくれますように。
いつまでもすべての生き物が心穏やかに暮らせる美しい地球でありますように。
よろしかったらピッピへの餞のお言葉をコメント欄にどうぞ。
飼い主:西蘭みこと&タカ