わらべ歌など・オカリナ体験会 (2015)
誰もがご存じの童謡や わらべ歌など、簡単な体験やミニコンサートを行い、オカリナの優しい土の音を楽しみます。
と き 5月15日(金)午後1時~
5月21日(木)午前11時~
申 込 3日前までに(体験用の楽器など用意します)
※ 毎月の場所など お問合せ ご確認ください(グリーンノートや、各教室にて)。
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土の音工房“Atelier Clay tone”
電話 090-4686-4124
●5月10日(日)夕方は、淺野神社のお祭りにて土の音を奉納の予定です。
先日、淺野神社宮司による紙芝居「いなばの白うさぎ」の奉納があり、雅楽の伴奏と共に心に残る物語として改めて聞き入りました。
〈参考本〉「わらべうたが子どもを救う―教育の原点は“言葉みがき”」(大島 清・岩井 正浩・大熊 進子 著、健康ジャーナル社 2002)
「早期教育なんて、クソくらえ!」―昔から伝えられている「わらべうた」を歌い、遊ぶことが、どれだけ子どもの脳を育て、五感を刺激し、社会性を学ばせるかということを、いつから親たちは忘れてしまったのでしょうか。「ムカつく・キレる」「無気力・無感動」もすべて、わらべうたと親の愛情が解決してくれるということを知ってください。最も古くて最も新しい完璧子育て術。…Amazon BOOKデータベースより
… わらべうたは言葉の「離乳食」(大熊進子)…わらべうたとはなにか/わらべうたの役割/這えば立て、立てば歩めの親心/社会の縮図、わらべうた/どうしてわらべうたが聞かれなくなつたのか/町とおんぶが消えた/学校が消えた/理想の教育を求めて/ハンガリーの「人生の樹学園」/幼小一貫教育考/コダーイの理論とは ほか
※編集者ブログ:http://newyochy.exblog.jp/18063615