オカリナのある風景(その2)19
大きなグランドバスオカリナを形作ったのはいいが、さて窯に入らない!
耐熱煉瓦を利用してみよう。
ここでの作業が一定のレベルに引き上げてくれました。 目の前で牡蠣やナマコや岩ノリを採っておかずにして、裏の丘で自家栽培(放任育成?)の野菜を料理。
私の先生(佐藤成志自然薬方研究所)から届く、アワやひえやキビや麦や小豆や大豆や黒豆やハトムギや玄米が混ざった、玄米雑穀ご飯がうまい!
別世界の時間の流れに身を置いて、たまに都会に出ると手にオカリーナと腰に玄米おにぎりを下げた平成の浦島太郎(#^.^#)