うぅ~、ついにが続きそう。
でも、割りに暖かい日々が続いています。
現在の仕事に就いて気がついたのですが、働いている時、まぁ、体調のいい時であすが、自然と脳裏に歌が思い浮かびます。
一度、こういう歌が思い浮かびました。
「タッチ」です。
呼吸を止めて・・・♪
で、思わず苦笑しました。
何故かというと、「タッチ、ここにタッチ、あなたから~、<タッチ>」の<タッチ>の前の部分に「どこさわっとるんじゃ~」というフレーズを入れることを思い立ったからです。
脳裏で歌っている分には、このフレーズが多重にはいるのですが、実際に歌うと絶対不可能なのですね。
これは実際に歌ってみて、確かめたので不可能なことが分かります。
厳しい肉体労働していると、何故、民謡が生まれたのか、身をもって実感できます。
これは私にとって新しい発見かもしれません。
さて、本筋はこの話ではなく、音の性質と情報伝達が今回の話です。
音は波動-空気の-であることは、皆さんもご存知だろうと思います。
ところが、この音の波動が幽界や霊界といわれるところに住む住人に伝わるようなのです。
植物もある音楽を聞かせると、成長が良くなることは実証され、応用されています。
よく、マントラムという呪文のような言葉・・・というより音韻がありますが、主にそれは母音系が主体なように思います。
オーム、イーン、ウーン、アーン(”あぁーん”ではありません!)
もう一つは歯切れの良い音韻でしょうか?
いずれにしろ、音の波動は他の世界に繋(つな)がる一つの手段であるだろうと思います。
このことは15年以上前に充分思考したので、様々な本の中で、あの世が波動をベースとしているという話を聞いても、驚きはしません。
ま、そんなわけで、音・・・音楽は貴方の魂の開放へ向かう一つの手懸りになるかも知れませんね。
・・・しかし、私は全くの静寂が好きなのですが。地球の回る音が聞こえるからです。
では、またね。
でも、割りに暖かい日々が続いています。
現在の仕事に就いて気がついたのですが、働いている時、まぁ、体調のいい時であすが、自然と脳裏に歌が思い浮かびます。
一度、こういう歌が思い浮かびました。
「タッチ」です。
呼吸を止めて・・・♪
で、思わず苦笑しました。
何故かというと、「タッチ、ここにタッチ、あなたから~、<タッチ>」の<タッチ>の前の部分に「どこさわっとるんじゃ~」というフレーズを入れることを思い立ったからです。
脳裏で歌っている分には、このフレーズが多重にはいるのですが、実際に歌うと絶対不可能なのですね。
これは実際に歌ってみて、確かめたので不可能なことが分かります。
厳しい肉体労働していると、何故、民謡が生まれたのか、身をもって実感できます。
これは私にとって新しい発見かもしれません。
さて、本筋はこの話ではなく、音の性質と情報伝達が今回の話です。
音は波動-空気の-であることは、皆さんもご存知だろうと思います。
ところが、この音の波動が幽界や霊界といわれるところに住む住人に伝わるようなのです。
植物もある音楽を聞かせると、成長が良くなることは実証され、応用されています。
よく、マントラムという呪文のような言葉・・・というより音韻がありますが、主にそれは母音系が主体なように思います。
オーム、イーン、ウーン、アーン(”あぁーん”ではありません!)
もう一つは歯切れの良い音韻でしょうか?
いずれにしろ、音の波動は他の世界に繋(つな)がる一つの手段であるだろうと思います。
このことは15年以上前に充分思考したので、様々な本の中で、あの世が波動をベースとしているという話を聞いても、驚きはしません。
ま、そんなわけで、音・・・音楽は貴方の魂の開放へ向かう一つの手懸りになるかも知れませんね。
・・・しかし、私は全くの静寂が好きなのですが。地球の回る音が聞こえるからです。
では、またね。
昭和30年代は、人を励ます唄がたくさんありましたね。
「下町の太陽」とか「銀色の道」北風吹きぬく寒い朝も心ひとつで暖かくなる♪~
よく歌ってました。母がいませんでしたから早く起きて暗い中火を起こしご飯炊いてました。
歌には、癒し効果はありまね。脳の活性化に役立ちそうでいいですね。民謡は労働する昔の人にとっては応援歌だったでしょうね。あの力強さと、歌詩のユーモアはこの歳になってわかるようになりましたね。
自らの霊は、魂というのですね。
他のブログで霊の話は余り出来ないナーとなんだか知りませんが感じています。
これはホントに1000年単位ですね。
私が見たのはホント今でも信じられないんです。
兎に角フアイトフアイトですね
カール・セーガン博士は宇宙からの波長でどの星に何が起きているかを言ってました。
興味深い前振りでした。
税の厳しかった南の島では
労働歌と民謡は密接な関係。
有名な民謡「安里屋ユンタ」も
元は農作業時の労働歌でした。
地球の回る音はいかがでしたか?
惑星運動の法則で知られるケプラーは
惑星感の距離を音階にあてはめました。
地球は「ミ・ファ・ミ・ファ」の音階で
回っているというロマン溢れる仮説です。
当時迫害されていたプロテスタントの彼は
さらに言葉による意味づけを試みたとか・・・。
「今日も宇宙と調和しよう」。彼によると、
地球はこう歌いながら回っているそうです。
いつも素敵なお話ありがとうございます。
こころがなごみますね。
地球が歌いながら回っているなんて凄いですね。
拝さまはそれを聞いてるわけですね。
歌はいいですね。
でも、最近の若い人たちの歌は良くわかりません。
歳のせいでしょう。
結構良い歌もあるのですが、若者の心と私の心の位相が違うのか、響かないのです。
霊の話は、一般に拒否されますね。
オカルトと考えられているからかも知れません。
しかし、事実は事実なのですね。
でも、その世界は非常に複雑な世界なのです。
霊の話は、このブログで存分にお話くださいね。
昔の学者は、多彩な才能の発揮していたようですね。
ケプラーの話は初耳です。
確かに、地球の回転に音はあるように思います。
ケプラーの聞いた”調和”は、多分正しいでしょう。
そう、思います。
私にも、早く”調和”の音が聞こえるといいのですが・・・。