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HiFi SSB 始めの一歩 マイクの選択 個性的な音創りを目指す その5

2015-12-29 19:15:43 | SSB 高音質
Road社のNT-1aの音はいかがでしたか?



このマイクの中域から高域にかけての艶感がなんとも言えないと思うのですがこれはあくまで主観なので嫌いな方も多いと思います。








写真、左はゼンハイザー社 MD421mark2、オーディオテクニカ社のAT-2020




マイクやスピーカー等々がどんな音がするのかは言葉や周波数特性等々ではわからないのでYou Tubeで紹介されていた動画を掲載してみました。














今迄、SHUREのSM-58等々のダイナミックマイクを使用していた方が初めてのコンデンサマイクとして購入して使用することが多いだけでなく幅広い層に支持されているようです。















アマチュア無線で使用している方も時々お会いします。

中でも、コールサインは忘れましたが千葉の局長さんでNT-1aのソフトな低域ととても艶やかな中高域の音質で今でも鮮明にその音がおもいだされます。

なんとかその音に近づきたいと思いますが未だに叶いません。


マイクアンプの直後にスピーカー、ヘッドホンで聴く音と一度電波に載せて聴く音では似て非なるものがあります。













後々にモニターの方法、リグのマイクアンプを使うのかミキサーに音声を入れる方法、等々を書いてみたいと思っています。

以上は私の拙い知識、経験なので諸先輩方のご意見、御指導をお待ちしています。

次回はお気に入りのマイク第2位の昔から有名なマイクの紹介をしようと思います。

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