to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

チャイのシフォンケーキ

2009年12月31日 | クッキング

あっという間に、大みそかです。

おせちも今年は手を抜くところは抜いて、3時間余りで作り上げました。

そして、夜はのんびりと過ごそうかと思ったのですが、

blogのためのビデオをUPしてと思ったら、結構時間がかかり、

待ち時間の間に、チャイのシフォンケーキを焼いてみました。

食感は、前回の普通のシフォンと同じく、もっちりですが、

紅茶とジンジャーを入れているせいか、大人の味です。

お正月のおやつに楽しみが増えました。

 

そして、こちらのblogを見てくださっている皆さん、

今年1年、お付き合いありがとうございました。

また来年も、ワンコのことを中心に、介護の愚痴など、

いろいろ書いていきますので、お付き合いくださいね。

では、皆様、幸せな新年をお迎えくださいね。

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」ものぞいてみてね。


多肉植物に夢中

2009年12月28日 | Gardening

只今、ガーデニングに夢中です。

o-papaと庭いじりをしていると、なんだかとっても幸せな気分になります。

今まで、1階部分は義母のテリトリーだったので、

o-mamaは気になっていても触れることのできない部分でした。

義母の体調もあって、庭の掃除や草むしりなど

o-mamaの仕事になりつつあります。

年末、園芸ショップに行くと、不思議な植物を発見。

気味の悪いその植物、ネットで調べると、

ガーデナーの中では、人気の多肉植物らしい。

見ていて飽きないその風貌に、つい家に連れて帰ってしまいました。

o-家のキッチンには、気味の悪い欧介兄さんお気に入りの

カエルの犬オモチャも置いてあるので、その周辺に置いてみました。

妙にはまって、気味の悪い世界観をかもしだしています。

か、かわいいっ、かも。。。

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」ものぞいてみてね。


JKC訓練競技会ST(欧介編)

2009年12月23日 | Obedience

欧介兄さん、久々の訓練競技会です。

今回は、練習不足だったり、気持ちが集中できなかったりと、

いろいろありましたが、欧介兄さんの脚側は、最近の中では一番良かった。

まず、大きく遅れなかったことがo-mamaとしてはうれしかった。

遅れないために、欧介のオビ練をやってきたから、

結果が出たのは本当にうれしい。

 

そして脚側行進後の科目については、ちょっと自信ありだったので、

そんなに 練習してなかったので、この結果なのかも。

 

立止が、勝手に座ってしまい、再度声符で、実行できたので、

結果、10席96.5点ポイントgetでした。

o-mamaも、鬼門の脚側行進がなんとか満足のいくものだったので、

安心してしまったのもありますが、

やはり練習不足で、最後まで集中させることができず、

行進中のスワレのあと戻ってくるときに、欧介の好きそうなラブが通ったら、

フラーっと、そちらの方に行ってました。

競技中にありえない!!欧介兄さんたらっ!!

まっ、これで95点以上ならホント奇跡ですよ!!

o-papa曰く、欧介は運が良い!強運だ!!

そ、だね。。。

 

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」ものぞいてみてね。


JKC訓練競技会ST(蒼太編)

2009年12月23日 | Obedience

蒼太の訓練競技会は、まさに悲惨。

今回は、欧介も蒼太も出陳の順番に遅れてしまい、

あわただしく出陳するという大失敗をしてしまいました。

走って、リンクに向かう途中、競技を終えた雰囲気のオヤジに

「○○番、審査員が待ってるんだよっ!なにやってんだよっ!!」って

怒鳴られ、なんで知らないアンタに怒られなきゃいけないのよっ!って

思ったo-mamaは、にらみ返すと、

「早く行けよっ!!」って、さらに怒られ、ちょっとキレそうになりながらも、

リンクに行かなきゃって思って、無視して振り切ったのでした。

その上、蒼太くんのジャッジの方は、超不機嫌そうな感じ。

o-mama、遅れた弱みにマジびびってしまってました。

蒼太くんを集中させる時間もなく、出陳。

  

でも、言い訳をするとしたら、集中できていなかったのはo-mamaでした。

そして、やはり練習不足。

o-papaには、「蒼太にやらせよう、やらせようとしてたよ」と

言われました。

ほんと、そうなんですよ。

練習不足からくる焦りで、蒼太より競技に意識が行きすぎてました。

結果、12席94.7点

講評では、物品持来でダンベルを使うのは不利だと言われました。

ダンベルをすくい上げる、持ってくる正面停座、その間のジャグリングなど、

点数を引く箇所がたくさんあるという理由からです。

「ダンベルが好きだからって単純な理由でしょ。完璧にできるならまだしも、

できないくせに、自由科目に持ってくるなんて、損だよ」と言われました。

その言葉は、がっかりでした。

点数取るために、訓練をやってる訳じゃないのに。

もっと、長い目で犬との対話だと思って、訓練をやっているのに。

「この子にとって、ダンベルが好きすぎて、

リンクに持ち込むと競技にならないくらい好きなので、

それを克服するために、使っているんです!!」

って、反論してしまいました。

今回は、ダンベルと言うよりは、競技自体に集中させることができないのに、

競技ばかり意識して、蒼太を置き去りにしていたことが、敗因です。

そう思うと、ジャッジの方が、競技を意識した助言をしてくれたのも

o-mamaが競技を意識していたんだから仕方ないですね。

つい、ムッとして反論なんかしちゃったけど、

それ自体、o-mamaの中の焦りだったのかもしれません。

また、蒼太くんと二人三脚、出直します。

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」ものぞいてみてね。


JKCアジリティー競技会ST連合会

2009年12月22日 | Agility

母の介護を放り出して、今日はアジリティー競技会に参加です。

気晴らしに行ってきたら?と言ってくれたo-papaに感謝。

練習に行ってないので、結果は期待せずに、

蒼太くんの気持ちを何処までコントロールできるか?が課題。

 

結果JP1 失格。

走る前から、物凄く興奮しているのがわかりました。

結局、蒼太くんの興奮勝ちです。 

AGの前に、考えたんだけど、蒼太くんにとってのご褒美はo-mama。

そのo-mamaが声をかければかけるほど、何か楽しいことが始まると

期待して、蒼太くんが興奮していくような気がしたのです。

そこで、待機中に極力声をかけず、無視。。。

すると、蒼太くん、こちらを不思議そうな顔をして見つめている。

良い感じじゃない??

結果AG1 拒絶1 24席でした。

 

いつもだと一回でもo-mamaがハンドリングをミスると

グァ~ッて興奮して、めちゃくちゃ走って、トンネル狙いになっちゃうのに、

落ち着いていれば、ちゃんと聞くことができ、最後まで走ることができるのです。

この状態にどうしたら持っていけるのか?

試行錯誤中です。

練習していなかったのに、最後まで走ることができて、

ちょっとだけ、うれしかった。

しばらく、蒼太くんのアジリティー競技会はお休みです。

練習できていない状態で走っても、興奮だけだということが今回分かったので、

練習再会できるまで、競技会はお休みです。

 

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」ものぞいてみてね。


毎日がジェットコースターな気分

2009年12月17日 | 介護のこと

o-家では、介護保険等を利用して、

火曜日と金曜日にヘルパーさん、木曜日に訪問看護士さんを

お願いしています。

毎日、寝てばかりいる義母なので、少しは気晴らしになるでしょう。

最近は、退院して少し落ち着いてきたせいもあって、

今後が気になりだした様子の義母。

自分が動けなくなった時の身の回りの世話を、誰にしてもらうか?

最大の関心事のようです。

もちろん、o-mamaは、そのために義母が退院して戻ってくることを

受け入れたつもりなんですが、

義母は、迷惑をかけてはいけないと思っているのか?

老人ホームかホスピスへ行った方が良いんじゃないかと

思い始めているようです。

そんな相談を、ヘルパーさんや看護師さんにしているみたいです。

彼女たちは、患者さんの希望や要望に添うサービスを行うのが仕事です。

なので、義母の考えを、家族であるo-mamaに伝える訳です。

しかし、これを聞くのが結構つらいんですよね。

いわゆる他人から、

「お母様はこういう状況なんです。こういう方法もありますよ。」と、

的確なアドバイスをいただく訳です。

義母からは、一応色々な話を聞いたりして対策はとっているのですが、

それがたぶん的確でない対処なんでしょうね。

ヘルパーさんや看護師さんに同じように義母は訴える訳です。

そうすると、o-mamaがアドバイスをいただく。

アドバイスの内容としては、やっていることもあるし、やってないこともある。

でも、o-mamaから言わせてもらえれば、

やっていることだけで精いっぱいだったりするんですよ。

これ以上は、ただ責められている状態にしか感じないのです。

 

入れ歯が痛いと言えば、仕事でお世話になっている先生にお願いして

自宅まで来てもらってるし、柔らかい食事も作ってる。

でも、義母が「痛い」と訴えれば、

「訪問歯科もあるので、利用してみたらいかがでしょう?」と

奨められる。

義母は、o-mamaに何のためらいもなく、

「訪問歯科って言うのがあるらしいのよ。利用してみようかしら。」

と、言ってくる。

やっていることが、否定される瞬間だ。

柔らかい食事をつくっているのに、それには手をつけず、

メロンパンをムシャムシャと食べながら、

ヘルパーさんや看護師さんには、「食事が硬くて食べれない。」と訴える。

o-mamaは、柔らかい食事の宅配もあるからと、資料を渡される。

ならばと、宅配を頼んで、いつもレトルトじゃと思い、

それを参考に作って出してたら、ある日、鍋に煮魚が作ってあった。

煮魚が食べれないって言うから、レトルトを頼んだり、

ブレンダーで粉砕したりして、工夫してたのにぃ。。。

努力のすべてが水の泡になった瞬間だ。

こんなことばかり続くと、本当に気が滅入ってきてしまう。

 

今週火曜日は、おつかいの帰り道、荷物がずっしりと重くなって、

足も重く、道に座り込んで動けなくなってしまいました。

o-papaと相談して、煮魚が自分で作れるようなら、

レトルトを渡して、自分で食べてもらうようにしました。

看護師さんに、

「自分を大事にしてくださいね。生きて行くのは家族の人たちなんだから。」

と、言われました。

ちょっぴりだけど、立ち上がれましたよ。

 

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」に

「彡ふさふさ~なパイナップル帽子彡」

をUPしました。


シフォンケーキ☆初挑戦

2009年12月11日 | クッキング

今週も義母とぶつかっちゃいました。

本当に介護って、心と心のぶつかり合いですね。

適当に愛想よくやっていれば、ドンドンお互いにわがままになるし、

強い言い方をすれば感情的になってしまうし。。。

でも、ほっておくこともできないので、どんな気持ちでいても、

切り替えてお互いにかかわらなきゃいけない。

逃げ道のない迷路をひたすら出口を探して走り回ってる感じです。

 

なんだか気分転換をしたくなって、

お友達とちょこっとお茶をすることにしました。

ケーキを買いに行っている時間がないので、夕食の準備をしながら、

ケーキを焼くことにしました。

ケーキなんて、何年ぶりだろう。。。

買った方が安いし、美味しいし、なんて思うと、作らなくなってしまった。

義母が退院してくるちょっと前に、本屋さんで見つけた

「まいにち食べたいごはんのような シフォンケーキの本」

その勢いで買ったシフォンケーキの型もあるし、作ってみるか~。

こんなに膨らんでいいのかなぁ。。。

オーブンで30分って書いてあるけど、焦げない??

結局、夕食作りは、中断してオーブンとにらめっこでした。

焼きあがったら、型をひっくり返して、瓶などに刺して冷ますんだそうです。

o-家の型は、ビンの口より細かったので、刺さりませんでした~。

小さいのに無理やり刺して、バランスゲームのような状態。

型から外して、一切れ試食。

フワフワ~、しっとり、ウマウマ~。

義母にも、おすそわけしました。

 

義母の介護をして無かったら、ケーキなんて作らなかったかも。

美味しいシフォンケーキを作れたのも、義母のおかげかもね。

食いしん坊のo-mamaは、美味しい物の前では、感謝感謝なのでした。

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」に

「彡ふさふさ~なパイナップル帽子彡」

をUPしました。


介護食

2009年12月08日 | クッキング

今は、色々と便利なものがあります。

義母は、病気のために思うように食事ができません。

本人の意思としては、食べなければ身体が弱ってしまうので

食べたい。

だけど、目の前に食事が出てくると、食欲は減退してしまう。

なので、食べやすいものであれば、なんとか喉を通るけど、

固かったり、パサパサだったり、嫌いなものだったりすると、

呑み込むのがやっとなので、食べる気もなくなってしまうのです。

 

柔らかいものや、とろみのあるものは食べやすいのですが、

見た目がいまいち。。。

簡単に、栄養が取れる濃厚な流動食もあるのですが、

義母のような意識がしっかりした人には、ちょっと抵抗があります。

お魚やお肉をムース状にしたものもありますが、

流動食をムースにした感じで、見た目もいまいち。

 

そこでレトルトになっている、写真のようなものもあります。

試食してみると、味はまぁまぁ、見た目もとりあえず柔らかいけど

固形もあり、なんとか健康な人にも受け入れられるような食事です。

でも、いつもいつもレトルトじゃぁね。。。

そこで、親子丼を作った時は、一度全部一緒に作っちゃって、

義母の分だけ、玉ねぎは柔らかく舌で潰せるくらいに煮て、

鶏肉は、ブレンダーで細かく粉砕します。

そしてもう一度合わせて、卵でとじて出来上がりです。

かぼちゃのポタージュは、o-mamaの得意料理ですが、

こちらは、食欲のない義母が少しでも色々なお野菜が取れるように、

かぼちゃの他に玉ねぎも入れてます。

お腹の弱い義母のために、牛乳の代わりに、豆乳をつかっています。

そして、とろみをつけるのにご飯を少し入れてあるので、

少しでもお腹に貯まればいいなぁっと思いました。

トマトスープは、

玉ねぎ、人参、大根、ジャガイモ、キャベツ、鶏もも肉のぶつ切りを

煮込んで柔らかく柔らかくして、

明日、玉ねぎ人参ジャガイモはそのまま一端出して、

鶏もも肉は骨から剥がし、大根キャベツと一緒に、ブレンダーで粉砕、

また元に戻して、器に盛りつけます。

固形でも舌や顎で潰せるものはそのままの方が、

見た目が良いし、何が入っているか分かるので、食欲も湧くみたい。

手間はかかるけど、レトルトばかりじゃ、気の毒だし、

本人が食べたいと少しでも望むのであれば、

食べさせてやりたいと思うのでした。

義母とのもめ事ばかり書いていますが、介護食を作っていくうちに、

それなりに楽しんでやっていることもあるんですよ。

何が柔らかく、とろみがあるか?どんな組み合わせだと美味しいか?

それを探すことを、少しだけ楽しんでます。

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」に

「フェルトワンコ☆シーズー」

をUPしました。


21キロ突破

2009年12月07日 | 日々の出来事

今日、ワン達を動物病院に連れて行きました。

先月は、忙しくてサボってしまったので、気になっていた体重を測ってもらうと、

な、な、なんと、蒼太くん21キロ超えてました。

どーりで、朝、廊下をダッシュしてくる蒼太くんが飛びつくと、

力強いわけですよ。。。ウッッ、イタタタ。。。

 

お散歩はしていない訳ではないんですが、

内容がね~。

 

とっても張り切っている蒼太くんなので、じゃぁオビ練でもって思っても、

あまりの気迫にo-mama押され気味。

そんな状態で、オビ練しても、蒼太くんの思い通りですよ。

良い練習なんてできません。

なので、心無いボール遊びをするのですが、

ただ疲れさせるだけのボール遊びをしてしまったときは、

帰り道、ドヨ~ンと落ち込んでしまうo-mamaなのでした。

落ち込むくらいなら、しない方がましと思って、

歩き散歩をして帰ってくる日があったりして、

そんな粗末なお散歩をしていたので、たぶん太ってしまうだろうと

予想はしてたけど、21キロはデカ過ぎですよ。

 

蒼太くんに足を踏まれたら、ホント痛いです。

それでも蒼太くんは、

ソファーに座ってるo-mamaの腿に両前足で乗っかって、

ムギュ~っと抱きしめて欲しいみたいです。

乗っかる場所によっては、ワンコの足って、意外と痛いっ!!

くうぅーっ、、、と苦痛に耐えるo-mamaに、

「抱っこして欲しかっただけなんですぅ。。。」

と、申し訳なさそうな顔をする蒼太くん。

君は本当にかわいいっ!!

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」に

「フェルトワンコ☆シーズー」

をUPしました。


冷戦中~

2009年12月01日 | 介護のこと

義母は、非常に神経質な性格です。

o-mamaは、決して大雑把ではありませんが、この義母を前にしたら、

大雑把で無神経に見えるらしいのです。

 

入院中にとっても驚いた話があります。

義母は、毎日お見舞いにやってくるo-mamaに、

「新聞は、いつまでもポストに刺さったままにしないでね」とか、

「夜は、玄関の入り口の電気はつけてていいけど、他は消してね」

「お風呂は必ずお湯を変えたら、お湯を張っておいてね」

「雨戸は、8時過ぎまでには開けてね」

「雨戸、今の時期、4時半を過ぎたら閉めてね」

と、実に細かい指示をリストアップしてあって、言うのだ。

その中に、「外灯が、そろそろ切れるころだから、

○○電気で買ってきておいた方がいいわよ」

というのがあった。

何故?○○電気なのか分からず、聞いてみると、

「そこにしかない電球なのよ」

へぇ~っ。そ、そうなの??

って、言うか、切れたらで良いじゃない??

適当に聞き流しておいた、2日後、切れましたよ、電球が。。。

o-papaと2人「すげ~っ!!」

そして、電球を外してみると、普通の白熱球でした。

 

義母のこだわりは、買うお店にもあるようで、

前にお買物を頼まれたときに、

買う店から、商品の陳列棚の何段目の何と細かい指定を受けたo-mama。

めんどくさいので、適当に買って行ったら、

「あらっ?これじゃないわ!このサイズだと大きすぎちゃうから!」

o-mamaに、「いる?」

いらないよっ!!

何度、口から「大は小を兼ねるっ!!小は大を兼ねないのよ!!」

って、出そうになったことか。

こんな細々とした行き違いが重なるうちに、

義母にとってo-mamaは、「常識がない人だ」と写ったようです。

「あなたは、常識がないから、ご近所づきあいには気をつけてね」

と言われるまでになりましたよ。

とほほ・・・

 

なので、今は、ヘルパーの方に義母のお買物はお願いしています。

1階部分のお掃除もお願いし、

昨日の病院事件から、次回の通院もヘルパーさんにお願いしようと、

心に決めたo-mamaでした。

がんばれ!鬼嫁になってやるぅ~!

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」に

「フェルトワンコ☆シーズー」

をUPしました。