to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

蒼太のJKCアジリティー競技会@東扇島公園

2008年05月31日 | Agility

蒼太くんと大雨の中、

川崎市で行われたJKCのアジリティー競技会に参加してきました。

 

JP1は、失格。

最初のバー2本をリードアウトして待たせて、

スタートすると、

2本目のバーを跳ばずに、o-mamaの方へ来ちゃいました。

2本目のバーで拒絶2を取られ、

3本目のバーで失格(T_T)

 

AG1は、81頭中、拒絶2で、24席。

JKCの競技会で、

初めて蒼太くんとアジリティーらしいことができました。

08.5.31 002

 

蒼太くんと1度に出るのは、2回目ですが、

とりあえず、拒絶でも何でも、完走できたことが、

夢のようです。

 

JP1が終わった時には、

もうこれ以上、蒼太くんとは、やって行けないかも。。。

なんて、弱気になっていたo-mamaでした。

待機場所で待っている時も、

他のワンコが走り出すと、滅茶苦茶興奮してるし、

「アト」とか言っても、聞いてないし、

チョークチェーンでガンガン引いても、

全く効いてる感じがしないのです。

 

AG1の時は、どうしていいか分んなくなって、

ガンガン引っ張っている蒼太くんに、

一発、チョークを入れて、「コイ」と言ってみた。

いつものように正面停座をした蒼太くんに、

「マテ」と言ってみたら、

それまで、目が三角になって、興奮していた蒼太くんが、

素直~な、顔して座っている。

通る人が、「よく見てるのね~、お利口さん」なんて

言ってくれて、

o-mamaも急に力が抜けて、

優しい落ち着いた声で、「マテ~」って言ってみた。

やっぱり、可愛いクリクリの目をして、座っている。

 蒼太くんが興奮していたのは、

o-mamaが、自分に対して言い聞かす、

「落ち着け~、落ち着け~」って、言葉と、

蒼太を落ち着かそうと、引っ張るチョークに

逆に興奮させられていたのだ。

 

そのままの、雰囲気でスタート地点に立ってみた。

2本目のバーもきちんと跳んで、

DWのタッチもちょっと降りちゃったけど、止まった。

ちょっと、降りちゃったことに、少しo-mamaが動揺して、

次のバーを拒絶させてしまった。。。

シーソーは、もう少し蒼太を信じてあげれば、

拒絶しなかったかも。。。

スラロームの前のバーは、

もう少し早くバックスイッチをすれば、

キレイに入れたかも。。。

と、いろいろ反省はあるものの、

最後まで走れたことが、o-mamaにとっては、

何よりうれしかったのでした。

 

小さな小さな光が見えた気がします。

 

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いよいよ明日。。。

2008年05月30日 | 日々の出来事

今週は、車をぶつけてしまい、

アジリティーの練習にも行けず、

蒼太くん、ぶっつけ本番、

明日、川崎の東扇島東公園で行われる、

JKCの本部アジリティー競技会に行ってきま~す。

 

まっ、頑張って少しでも多くのハードルを飛んでまいります。

拒絶でも失敗でも何でも良いから、

最後まで行けるといいなぁ。

ちょんちょんP~で、終わらないぞ~。

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狂犬病の予防注射

2008年05月29日 | 日々の出来事

本日、欧介兄さんの狂犬病予防注射に行ってきました。

欧介も蒼太も病院は、あまり怖がらないので、

安心してかかることができます。

診察室に入る時、o-mamaが一緒だと、張り切って行きますが、

先生や看護婦さんのときは、

少しだけ腰が引けてます。

でも、極力、声をかけずに、さっさと連れて行ってもらうので、

怖いけど、大丈夫。

今日は新人の看護婦さんがお迎えに来て、

腰が引けてる蒼太くんに、手こずって

なかなか、診察室に連れて行けないでいた。

一言、「無理やり連れてっちゃってくださ~い。」

ぎゅーって、引っ張ったら、素直について行った蒼太くんでした。

 

欧介兄さんは、体重が、8.1kg。

最近、救助犬の訓練で、牛肉&チーズで頑張っているので、

ちょっと、増えちゃったかな?

訓練の日はごはん減らそうね。

 

蒼太くんは、20.2kg。

ずいぶん増えたね。

筋肉が付いてきているので、太っては、いないけど、

体重は増えている。

獣医さんは、24kgぐらいまで増えても良いと言ってたけど、

20kg位がベストだとo-mamaは、思います。

だって、中型犬ボーダーコリーだもん。

 

欧介兄さんは、心臓の音も聞いてもらいました。

最近、少し暑くなってきたせいもありますが、

救助犬の練習や、アジリティーの練習で、

張り切りすぎて、ハァハァ息使いが激しいことが多いので、

もしかして、心臓に異常があるのでは?って思ったのでした。

結果は、心音を聞く限り、異常は見受けられないそうです。

よかった~。

 

みんな、元気で何より。

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車ぶつけた~

2008年05月27日 | 日々の出来事

アジリティーの練習に行く予定でしたが、

朝、駐車場から車を出したら、

駐車場わきの電柱にガ、ガ、ガーッと擦ってしまいました。

 

とても、アジリティーの練習に行く気にもなれず、

1日、ボーッと過ごしてしまいました。

 

ちょっと、疲れてたし、

今週末の蒼太くんの2度目のJKCのアジリティー参戦に

焦っていたのもあるし、

なんか、いろいろ重なって、

本当に、うっかりなミス。。。

 

アジリティーの練習もあんまり進歩が無いので、

練習しなきゃ、って、

毎週入れてたし、

気持ちが疲れちゃってたのかもね。

 

もう少し、気持に余裕がないと、

すべてが悪い方向に向かってしまうのかも。

 

車の修理が済むまで、しばらくお休みしなければならないけど、

きっと、自分の中で、

余裕ができれば、

いろんなことが、上手くいくかもね。

 

そんな教訓でもあったのかな。

 

夏のボーナスは完全に吹っ飛びました。。。

堅実な生活を心がけます。。。

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FlankingとFetch

2008年05月24日 | Sheep dog

またまた、朝霧に行ってきました。

今日の蒼太くん、1ラウンド目は、

「Flankが、上手になったね。」って誉められてました。

羊のことには疎い、o-mamaは、

「Flankって??」って思ったけど。。。

o-papaに聞いたところ、

「犬が羊を押す時に、左右に動くアレだよ」

「あ~、あれね」

たぶんこれです。(クリックして)

 

これも、sheepdog用語「Fetch」

o-papaに聞くと、

「犬が、ハンドラーのもとへ羊を連れてくること」

「その逆が、Drive。」だそうです。

たぶんこれです。(クリックして)

最近の蒼太くん、

なんだか、いろんなことが出来るようになっているのね。

びっくりです。

 

羊追いって、本能に左右される部分が多いけど、

本能をコントロールできる冷静さを持っていないとできない。

 

犬の持つ本能を、MAXに引き出しているので、

ハンドラーは、犬をコントロールできるだけの、

力量を持っていないと、

犬は、意欲に任せて追うばかりで、

羊に噛みついたり、蹴散らしたりして、より興奮していくばかり。

無駄な興奮を抑えて、ありあまったその力を、

冷静に仕事をする意欲に、変えなければならない。

ハンドラーと犬の信頼関係を築くため

フィールドの外でやるべきことが沢山あるのだ。

 

蒼太が楽しそうに羊を追う姿は、

見ていてとても楽しい。

でも、追われる羊のストレスを考えると、

無駄に興奮させて、羊に突っ込んだり、噛みついたりしてしまうと、

どんなに羊たちは怖い思いをしているのだろうと、

考えてしまいます。

まだ、まだ、未熟な蒼太は、

突っ込んで、羊を蹴散らしてしまいます。

羊と蒼太の距離が、良いバランスを保てるように、

o-papaには、フィールドの中でも外でも、

努力することが、まだまだ、たくさんありそうです。

 

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疲れを知らないってこーゆーこと??

2008年05月22日 | お散歩

今日は、朝からアジリティーの練習にGO。

フィールドに着くと、暑い~っ。

今年1番の暑さだそうですよ。

 

昨日、女子高生のルーズソックスのような格好の

蒼太くんの写真をUPしましたが、

アジリティーの練習では、バー2本飛んだら、脱げちゃいました~。

結局、伸縮包帯で、練習再開。

そして、ヘロヘロになったのは、

2頭をハンドリングしたo-mamaだけなようですよ。

 

4時くらいに、いつもの広場に帰ってこれたので、

再び、お散歩です。

仲良しのジーナも合流して、みんな走る走る~~。

 

欧介兄さん、ジーナに嗅がれてますよ~。

そして、帰りたくない~って、スリスリ~~。

バイバイが嫌いな欧介兄さん。

「バイバイ」って手を振ると、起き上がります。

溜息ついても、だめです。。。

mamaは、運転往復約4時間、練習2時間2頭分ですから、

もう無理です。

おなかもすいたし、帰る~。

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続・肉球ズル剥け対策

2008年05月21日 | 日々の出来事

アジリティーの練習や、羊追いのときに、

急なUターンやSTOPをすると、剥けてしまう蒼太の肉球。

先日は、剥けてしまった時の対策をblogで紹介しましたが、

今回は、剥けないための対策です。

 

今のところ断然有効なのが、伸縮包帯。

でも、巻くのが結構めんどくさい。。。

そして、包帯ずれが出来てしまい、

そこが出血してしまうという問題もあります。

 

先日、sheepのときに、先輩ボー飼いの方に、

赤ちゃん用の靴下を教えていただきました。

 

o-家にきて、1か月目くらいに、

o-papaの靴下を飲んでしまった蒼太くん

その他にも、フリースやらタオルやら、布系が好きなようで、

今でも、敷物禁止令がでている蒼太くん。

赤ちゃん用の靴下なんて、かなり危険なシロモノですが、

練習のときに、はかせて、

待機中は、脱がせておけば大丈夫でしょう。

靴下は、ハイソックスにしました。

前足は、ソックスの上から、かかと?の出っ張りを挟むように、

テーピングをすると、脱げないそうです。

そして、この靴下の良いところは、

裏に滑り止めのゴムが付いているところです。

どうも、包帯だと走る時に滑るので、

足への負担が大きいのではないかと、心配していました。

 

明日、早速アジリティーの練習で使用してみます。

 

3足で、498円。

洗って使えれば、包帯より安い。

 

それにしても、可愛い靴下だ~~。

蒼太くんが履くと、さらに、ラブリー(#^.^#)

これで、肉球も大丈夫ならいいね。

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トイレ事情

2008年05月20日 | 日々の出来事

短大時代のお友達が、赴任先の中国から帰国した。

久々の再会で、積もる話もあるはずなのに、

なぜか、トイレの話に盛り上がる、友とo-mama。

 

お国が違えば、トイレも違う。

o-mamaがタイに旅行に行ったときに、

足を乗せる台と穴の中には、横に流れる溝

そして、目の前にはバケツと柄杓といったトイレに遭遇。

形は和式のトイレと似てるけど、足を乗せる台は、妙に高い。。。

これでは、照準を合わせにくい。。。

バケツと柄杓の使い道は??

結局、わからないまま用を足して、

ツアーガイドに聞いてみたら、

バケツに柄杓は、トイレットペーパーの変わりだそう。

 

中国で、彼女が目撃したとんでもないトイレ事件。

向こうの乳幼児は、ズボンの真ん中にスリットがはいっている服を

着用しているらしい。

寒くないのかは、疑問だが、用を足すには、めちゃスルー。

で、スーパーのゴミ箱に、母親が抱っこしてチャ~っとさせているのを、

目撃!!

別の場所では、レジ袋に母親がチャ~っとする

子供のそれを受け止めている現場を目撃!!

挙句の果ては、

1時間近く止まらない急行電車のなかで、

牛乳をごくごく飲みほす子供を発見。

それは、それは、心配になり、ハラハラする彼女。

遊びまわって、中央の手すりにつかまった状態で、

チャ~。

周りの人は、さぞかし眉をひそめているだろうと、

表情をうかがうと、何食わぬ顔で普通なんだそうな。

大陸の大らかさを感じたんだそうです。

 

さて、ワンコのトイレ事情ですが、

彼女の住んでいた大連という街は、

お掃除専門の人が、町を奇麗にしているので、

ワンコのウンPも1時間後に通ると、清掃されているので、

飼い主は拾わないんだろうと、言ってました。

 

人間の子供でさえ垂れ流しなら、

ワンのPにいちいち文句も言わないか~。

おおらかな大陸気質は、やっぱり島国根性の日本人には、

理解しがたいものがあるなぁ。

 

スリット入りのズボンの話を義理の母にしたら、

大連生まれの彼女は、知ってました。

昔からあるんだ~。

でも、そのズボンて、もしかして、

男の子のワンコが着るズボン付きの洋服みたいな作り??

想像したら、より、中国が理解できなくなりましたよ。

4000年の歴史は、そう簡単には理解できそうにありません。

 

不思議な中国は、今、四川大地震で大変です。

彼女の知り合いの行方も分からなくなっているようです。

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救助犬の訓練

2008年05月19日 | 救助犬

犬が、ある年齢を過ぎると、新しいことを教えることもなくなります。

欧介も、3歳くらいまでに教え込んだことを

応用したり、活用することはあっても、

全く新しいことを教えることは、ありませんでした。

 

最近、欧介は、救助犬の訓練を始めました。

今はまだ、「告知」と言って、

人に対して吠える練習です。

おやつを持った人が、離れて行き、かがんで、

欧介を誘います。

o-mamaが、「捜せ」とコマンドを付けて、リードを離すと、

欧介は、おやつを持った人の方へ、走って行き、

吠えて、「告知」して、ご褒美をもらいます。

 

吠えることで、めちゃくちゃ興奮している欧介です。

いままで、アジリティーをやっても、オビディエンスをしても、

こんなに楽しそうな欧介を見るのは初めてです。

 

少しずつ、おやつを持った人は、隠れます。

今では、扉の中に隠れてすぐに、欧介を捜索に向かわせます。

すぐなので、もちろん欧介は、わかっていて、

一目散に、扉の前に駆けつけて、吠えます。

 

梯子のような階段を昇る練習もします。

階段が苦手な欧介。

 

小さい頃、近所の道路にある階段を降りる道に差し掛かると、

吠えて、o-mamaに襲いかかっていました。

降りたくないので、逆切れですよ。

今でも、アジリティーのドッグウォークは苦手。

 

でも、頑張って登って、下を覗き込んで、

ガタブル。。。

それでも、自分の位置を確保して、吠えてました。

 

7歳にして、新しいことにチャレンジしている欧介。

成犬になると、新しいことを覚えたり、

順応したり、しにくくなると言われますが、

今の欧介を見る限り、そんな感じは全くしません。

むしろ、関係が出来上がっている状態で、

新しいことを教えているせいか、

o-mamaにも余裕があり、

欧介を楽しませることが出来るようです。

 

中国の四川大地震でも、3頭の救助犬が活動しました。

本日、撤収が決まったようです。

生きている人の救助はできませんでしたが、

無事に帰ってくることも、仕事の一つだと

o-mamaは思います。

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羊追いの訓練

2008年05月17日 | Sheep dog

羊を見る蒼太の目が、鋭くなってきました。

姿勢も低くなってきています。

去年の今頃は、羊をようやく追い始めた段階で、

まだまだ、どうなる事かと、心配でしたが、

最近の蒼太は、もうすっかりsheepdogの顔です。

 

最初は、羊の周りをまわる蒼太を止める練習です。

(画像をクリックすると動画が見れます。)

o-papaが持っている棒は、竹で先っちょにレジ袋がついています。

振り回しているのは、

蒼太が羊の周りを回る時に、

羊を動かそうとして、羊に突っ込んで蹴散らそうとするので、

それを防止するために、振り回して威嚇します。

lie downのコマンドで伏せて止めます。

蒼太の場合、lie downのコマンドで、パッと伏せずに、

少しズルズルと前に進んで伏せます。

コマンドどおりに、その場で伏せられないと、

前回のセミナーで、パム先生が言っていた、

バランスポイントからずれてしまうし、

バブルの中に蒼太が入ってしまうので、

羊たちの落ち着きがなくなったり、蹴散らしてしまったり

という結果になります。

この辺が、課題の一つ。

 

そして、次は、蒼太にsheepdogとして、

蒼太自身の中にある本能を呼び覚まし、

その感覚を、蒼太の体に、覚えこませるために、

コマンドは使わずに、

o-papaが羊を動かすことで、蒼太の位置をコントロールします。

ココをクリックすると見れます

o-papaが、羊を連れて、左右に体の向きを変えると、

蒼太が自然と、回る方向を変えているのが

わかります。

コマンドが邪魔をして、

犬の集中力や、能力を発揮できなくさせてしまうことがあるので、

このような練習が必要なようです。

 

 2ラウンド目は、蒼太に細いリードをつけて、

突っ込んで羊に噛みついたりしなくても、

蒼太の眼力で、羊は動くことを実感させる練習です。

 

ボーダーコリーは、目で羊を追う能力がある犬種。

リードで羊との距離を保たせて、

睨んでいたら、羊が動いたという経験を積み重ねると、

DNAに組み込まれた本能を思い出し、

目で仕事ができるようになってくるのだそうです。

 

この方法で、

角にたまった羊を動かす練習もします。

羊が隅にたまってしまうと、

今の蒼太は、やみくもにいろんな方向から、

羊にアタックして、動かそうとします。

そうすると羊は、パニックを起こし、

より固まってしまいます。

中には、逆切れする羊もいたりして、

それに負けてしまうと、犬は自信を失い、

隅っこが怖くなってしまったりします。

慎重に、犬に自信を持たせる必要があるのです。

写真のように、人が一緒に付いて行ってバックアップして、

羊のおしりではなく、顔の方から、

犬の目を使わせます。

人が一緒に行くことで、勇気100倍です。

必ず、メンチ切りで、勝たせる。

そして、強いsheepdogを育てます。

 

このところ、停滞していたsheepdogの訓練も、

また蒼太の成長とともに、ステップアップして、

楽しくなってきました。

強い眼力sheepdog目指して頑張れ蒼太!!

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