昨日は午後2時から、
やらなきゃいけないことがどんどん捗って、
ブログに書いていたこと、全部達成!
■2つのエッセイの書き上げ
■教授から渡された薬物医療統計の分析
■アメリカ政府へ障害者の歯科医療法改正についての提案書を書いてみる
■松岡昌宏主演の「密告はうたう・警視庁観察ファイル」を見る
■美味しいチキンスープを作る
■コスメ業界に連絡を取る
一番に手を付けたのはテレビを見るでしたけどね、
「勉強したくね~、したくね~。」と言いながら、
徐々に勉強モードに気分を変えていきました。
まあ、達成できればいいのです。
話を戻しますが、
遂に勉強嫌いな旦那が、
数カ月間勉強することになりました。
アイビーリーグのコーネル大学、オンライン授業。
なんか、旦那の仕事内容が
いつまで経っても全く把握できないので、
何を勉強するんだかよく分かりませんが、
彼の部署、3~4人全員受講して、
その後、認定試験受けるんだそうです。
数カ月間のコースで50万円。
その後、認定試験受けるのに10万円だって!
もちろん全額会社に払ってもらいますよ。
高校生の息子のほうは、
エンジニア関連なので、いよいよ設計図を描き始めました。
家に、見慣れない材料が増えていきます。
本人は、普通科の勉強プラス、
こういう実技的な勉強が合ってるみたいで、楽しんでいます。
私は、ご存知の通り現役大学生なので、
リビングルームは教材が山積みです。
しかも、性的虐待とか、薬物中毒とか、死体関連とか、
そんな資料ばっかり。
絶対に触れてはいけないと子供達に言っている「魔の教科書」があって、
法歯学の教科書なんですけど、
教科書内の写真を見ると、ショック受けて精神病みそうになるので、
絶対に触ってはいけないと伝えてあって、
それが、ソファー横に置いてあるという、
カオスなリビングルームです。
たまに、遺体写真を横に、
ベッドで寝てます…。
慣れてくるのよね…。
中学生の娘は、
鬼ごっこがマイブーム。
放課後もプログラムがあって5:30まで学校に残っているんですが、
宿題して、おやつ食べて、
その後激しい鬼ごっこをして走り回って遊んでいるようで、
それが楽しくてしょうがないんだって!
コロナの関係で
プログラムは中学生のみになり、
人数も制限され、
おやつも各自持参だし、
沢山の書類に親が記入しなきゃいけないし、
(もしコロナになったら?みたいなのも含めて)
だから、今参加許可出てるの娘の学年は5人だけなんです。
でも、娘は大勢参加っていうの苦手なので、
「これくらいが丁度いい!」って、
プログラム関係者とガッツリ絆を築いています。
プログラムに関わっている先生も若い人が多いので、
一緒になって遊んでもらっている感じ。
体育館もダンスルームもカフェテリアも、自由に使っていいので、
校内を走り回っているみたいです。
成績悪かったら、即止めさせるを条件に参加させていますけど、
コロナ禍中、体をおもいっきり動かせることなかったので、
子供らしくて、とってもいいなと思っています。
「こんなに学校に早く行きたい!と思ったこと、
今までにない!」
という娘ですが、
勉強がしたくて、学びたくて、学校に行きたい!って言ってくれる?!
と思うんですが、
鬼ごっこがしたくて、行きたいみたいです。
まあ、それはそれでいいかな?
まだ11歳だしね。
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