反抗期が薄れてきた12歳の娘と、
最近よく話します。
とても楽しい♪
昨夜も深夜3時まで、ぺちゃくちゃお喋り。
最近、びっくりしたことは、
娘が、「松原みき」「泰葉」「八神純子」「中原めいこ」「フィンガー5」とかいう、
私も知らないガチ昭和の日本の曲を聴き、
しかも歌えて、ノリノリだということ…。
Tiktokで彼女たちの曲が流れていたのが切っ掛けみたいですけど、
びっくり!
おまけに、「日本の歌謡曲の詩が好きだ」とか言うし。
よく聞き取れるなぁと思う。
んで、
昭和の歌謡曲聴くんだったら、これも聴いてよ!と、
「松田聖子」と「中森明菜」を紹介したら、
「中森明菜のほうが私は好き。
松田聖子はぶりっ子っぽいね。」だって!
ぶりっ子って言葉、知ってんの?!と吃驚。
んじゃあ、これは?と、
「異邦人」とか「ガンダーラ」を聴かせたら、
「ああ、こういうのいいわ~。」だって。
意外なところで意気投合。
というか、娘のほうが昭和の歌謡曲に詳しい。
最近のところでは、
「藤井風」とか「優里」「YOASOBI」が好きらしい。
「で、お母さんはどんな曲が好きなの?」
と聞いて来るので、
「特にないんだけど…。」と言うと、
「好きな音楽がないなんて信じられない!よく生きてられるね。」と言うので、
「強いて言うなら、キンプリのツキヨミかな?」と言うと、
「そりゃ、歌じゃなくて顔が好きなんでしょ?」と言うので、
「うん、顔が好きなら、どんな曲も良く聞えるでしょ?」と言うと、
「お母さん!!」と。
そんな話で盛り上がりました。
んで、
昭和の歌謡曲聴くんだったら、これも聴いてよ!と、
「松田聖子」と「中森明菜」を紹介したら、
「中森明菜のほうが私は好き。
松田聖子はぶりっ子っぽいね。」だって!
ぶりっ子って言葉、知ってんの?!と吃驚。
んじゃあ、これは?と、
「異邦人」とか「ガンダーラ」を聴かせたら、
「ああ、こういうのいいわ~。」だって。
意外なところで意気投合。
というか、娘のほうが昭和の歌謡曲に詳しい。
最近のところでは、
「藤井風」とか「優里」「YOASOBI」が好きらしい。
「で、お母さんはどんな曲が好きなの?」
と聞いて来るので、
「特にないんだけど…。」と言うと、
「好きな音楽がないなんて信じられない!よく生きてられるね。」と言うので、
「強いて言うなら、キンプリのツキヨミかな?」と言うと、
「そりゃ、歌じゃなくて顔が好きなんでしょ?」と言うので、
「うん、顔が好きなら、どんな曲も良く聞えるでしょ?」と言うと、
「お母さん!!」と。
そんな話で盛り上がりました。
昭和の日本の歌謡曲ばっかり聴いてて、
友達と話しが合わないんじゃないかと心配すると、
娘の友達、黒人も白人も
全員日本の歌謡曲が好きなんだそう。
なんでみんな、日本の曲を知ってるの?と聞くと、
「私が紹介してるから。意味も教えてあげてるし。」って。
なんでみんな、日本の曲を知ってるの?と聞くと、
「私が紹介してるから。意味も教えてあげてるし。」って。
不思議な感覚だわ。
今度「中山美穂」とか「工藤静香」とか、
この辺紹介してみよう。
ニューヨークで子育てしてて、
反抗期を迎えた息子に日本語で「クソババア、部屋から出て行け~!」
と言われたときも吃驚嬉しかったですが、
まさか娘と昭和の歌謡曲で盛り上がるなんて想像していませんでした。
楽しいわ~、海外子育て。
こんな展開になるなんて想像つかなかった!
最高!
最高!
こちらは今日の朝御飯。
ピンク色はビーツのドレッシング。
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