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Pieces of My Life♪ ニューヨーク近郊の暮らし

子育て専業主婦から脱出!ニューヨークで医療従事者しながらコロンビア大学大学院在籍。ニューヨークのお弁当も頻繁に更新中。

100 days of school project

2014-02-17 | NYの育児・教育事情

2月14日が締め切りの宿題であった「100 days of school project」。小学校低学年(というかキンダーと1年生くらいかな?)の定番プロジェクトです。学校が始まってから丁度100日目(って、たった100日目?!と思ってしまうんだけど)を記念して(?)のものです。

息子は2月1日には提出してました。こういうプロジェクト関係はさっさと終えて提出しないと、いつまでも家にあると気持ちが悪い…(私が…)。


息子が今回作ったのは「100個の折り紙手裏剣」

実際息子が作ったのは20個ほどですけどね…(汗)。
でもまあ、このアイデアを出したのは息子。
手裏剣をボードに並べるのではなくて、突き刺していったのも息子。
だからまあ、良しとして。

「うおぉ~~!!」と言われて、好評だったらしいですわ。


因みにこちらが去年したプロジェクト。
100個のモザイクタイルでレインボーを作らせてみました。

親が一切手出しせずプロジェクトを提出している子もいるんですけどね、シリアル100個とか、ペーパークリップ100個とか、ペニー100個とか、輪ゴム100個とかを、ずら~っと並べて貼り付けてみたいな。そういうほうが子供とっていいのかなぁ~と、悩んだりするんだけど。手出ししない親には「助言しつつも、あえて一切手出ししない親」と、「どんなプロジェクトしようと関心がないから手を出さない親」と2パターンあるな…と。貼り付け具合が弱いからポロポロポロポロ剥がれて、先生が困っていたの知ってたし(去年の話)、やっぱり詰めの確認は親がしておいたほうがいいんだと思うのね。

どうせするなら、楽しみながらしたいし、ちょっと手を加えてみたいしと思うんだけど、それって手出し口出しし過ぎかなぁ?と。ほんといつも考えてます…。

ともあれ、これでもうこの面倒なプロジェクトも終わりだと思うんだけど、今度は娘のときだな…。

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