自己実現について語るときには感情的にならない(し、むしろどっかのだれかの言葉をそのままリピート再生している程度のツルツル感で話している)のに、今抱えている悩みについて語るときは感情的になる。だったら、悩みの解決を最優先にすべきなのではないだろうか。感情に真実があるのであるとすると、幸せとか、人生の目的もそこ、正確には、そのあたり・その近辺、にあるはずだと思う。それとも、感情というのは醜いもので、自己実現とか、世間体とかそういう部分こそに、より高尚で素晴らしい世界が広がっているのだろうか。だとしたら私は口をつぐむだけである。内田。
けど、そんなことを働いている人に言うと(僕も働いていますよ。非正規だけどな。)、気違い扱いされるから僕は傾聴的な態度を持続するようにしている。
追記
逆に仕事とかで大成功して輝いている人たちって、仕事のことを感情的に、そう、訴える名調子で(よっ!日本一!って声をかけたくなってしまう勢いで)語ってくる。
全員がそう(仕事のことで無理矢理に感情的に)なる必要はなく、一人一人が自分の感情を注ぎ込める対象に素直にまっすぐに突っ込んでいけばいいのではないだろうか。
あ、ここでは、感情的ってのは、いい意味で使っています。経済学者のマーシャルの「cool heart warm head.」みたいな。あ、ごめん逆。ははは!
けど、そんなことを働いている人に言うと(僕も働いていますよ。非正規だけどな。)、気違い扱いされるから僕は傾聴的な態度を持続するようにしている。
追記
逆に仕事とかで大成功して輝いている人たちって、仕事のことを感情的に、そう、訴える名調子で(よっ!日本一!って声をかけたくなってしまう勢いで)語ってくる。
全員がそう(仕事のことで無理矢理に感情的に)なる必要はなく、一人一人が自分の感情を注ぎ込める対象に素直にまっすぐに突っ込んでいけばいいのではないだろうか。
あ、ここでは、感情的ってのは、いい意味で使っています。経済学者のマーシャルの「cool heart warm head.」みたいな。あ、ごめん逆。ははは!