戦争もテロも、暴力は対話拒否から生まれる 2015-05-01 12:20:06 | 受けとめる力 5・15事件 近代日本の分水嶺とされた事件であった。 昭和7年、犬養毅首相が官邸で海軍青年将校の凶弾に倒れた。 対話と暴力の亀裂。 昭和ファシズムの台頭を許した。 戦争もテロも、暴力は対話拒否から生まれる。 不信を信頼に変え、不可能を可能とする。 戦争は避けるべきであり、外交が課題である。 #社会 « 「平和の戦争論」を語ること... | トップ | 財務省、医療費自然増に狙い »
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