医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



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生命力を旺盛にするには?

2014-08-28 08:16:21 | 編集スクランブル
★社会や生命を蝕む元凶と戦う ことの重要を自覚する。
★命には限りがある。
その有限の命が秘めた無限の可能性を如何に引き出せるか?
★生命力を旺盛にするには?
★被災地の中学生たちが、神戸でサミット(会議)。
「まさかの備え」が重要!
教訓は未来へつなげること。
★小惑星探査機「はやぶさ」には、16桁の円周率がプログラムされた。
3桁の「3・14」では軌道は15㌔の誤差が生じるという。
★野球をテレビ観戦しながら丸で、応援団というより、野球・評論家のように「ここれは、ランナーが一人、ここは勝負せず、阿部を歩かせるべきだ」と断定。
家人は「煩い」と不愉快な顔で制するが、言わないではいられない。
案じたとおり、3-0で勝てる試合だったのに、6回に阿部選手が反撃の2点本塁打。
「金本選手だって、何度も勝負してもらえず歩かされたんだ。阿部と勝負するなんて愚か過ぎる」とグーイと酒を飲む。
巨人のアンダーソンと亀井、高橋由選手などが故障で離脱中。
阪神に勝利の風は吹いていたのに・・・
900㍉㍑の酒を飲んでしまった。
「ここからが勝負所、力の見せ場だぞ」
「悪いことがあっても、苦しくても高揚して戦おう」と試合前のミーティングで原監督と選手を鼓舞したそうだ。
戦力が低下し、苦戦を強いられている巨人。
3-0で明らかに劣勢だった。
1点を追う9回、マウンドはリーグトップの32セーブを挙げている呉昇恒(オースンファン)。
阿部が二塁打を打つ。また、阿部にやられた。
当方は「ここでも、阿部と勝負するなよ。歩かせろ!」と叫んでいたのだが・・・
俊足の鈴木が代走に出て、嫌な予感がした。
そして、呉の暴投で鈴木は3塁へ。
村田がライトへ同点の犠飛。
次いで矢野が四球で、大田が代走に向かう。
力んだ呉が再び暴投で大田は2塁へ。
最後はロペスの打球はセンター前で弾み、大田が決勝のホームを踏んだ。
4回に長男から「今日は楽勝」と母親にメールがあったが、まさかの敗戦。
「がっかりした」と家人は寝室へ向かう。
昨夜は勝つて良かった。

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