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NJWindow(J)



NJWindow が選んだ15項目 (8/1/08 更新)

1 6/12/09 「モルモン書を偽典(pseudepigrapha)とみなした学
  者たち」comm 50
2 1/31/06 「モルモン教徒と進化論」 comment 36
3 2/20/06 「DNAとモルモン書の問題」 comment 5
4 8/8/06 「フォーラム<文学としてのモルモン書>」 comment 4
5 2/10/07 「沼野のダイアログ誌記事に対する米会員の反応」
6 8/23/06 「最も大きな異端とは」comment 1 (異端に関する他の書き込み、comment含む)
7 1/18/06 「預言者の役割?!」 comment 12
8 12/23/05 「発展的生成の道をたどった見神録」 comment 4
9 4/8/05 「一般の出版社がモルモン書刊行(米国)」 comment 18
10 5/8/05  「モルモン教とイスラム教」 5/8/05
11 3/ 1/06 「神学者がみた「聖書の読み方」」 comment 20
12 4/16/07 「モルモン書の史実性について」 comment 2
13 11/4/07 「文学としてのモルモン書」
14 2/ 4/08 「モルモンの成功の基盤(スターク)」 comment 9
15 2/22/09 「探究心旺盛な末日聖徒が直面する関門」 comment 15



記事 archive(最近の記事から過去へ)

02/22/10 「中国のキリスト教サイト、モルモン教を異端とみなす」
02/20/10 「モルモン教会、世界の伝道部を大幅に再編成」 comm 9
02/19/10 「日本のlds教会に「自治(自ら治める、牧会)の一例?」
01/31/10 「日曜学校の福音の教義クラスが時に最も退屈な時間になるの
はなぜか?」 comm 9
01/25/10 「中国のキリスト教会についてBYUで修士論文('81)」
01/21/10 「元伝道部長、ハイチの状況について語る」
01/19/10 「モルモン書翻訳の弾力的見解、デゼレトニューズネット
版に」comm 7
01/05/10 「人の子(モーセ1:12)とは」 comm 9
01/03/10 「北京の末日聖徒国際地方部を訪問して」

12/31/09 「2009年 モルモン教関連十大ニュース」 comm 2
12/16/09 「モルモン教会、困窮者の援助を強調点に加える」
12/07/09 「ハルピンでグループ集会」
11/24/09 「中国の修士論文にモルモン教関連のテーマ」comm 3
11/22/09 「読めないモルモン教に対する中国の門戸開放」
11/13/09 「モルモン教徒のディアスポラ」 comm 2
10/29/09 「中国の米末日聖徒はモルモン書に似る」 comm 2
10/24/09 「オークス長老 宗教の自由が危機にさらされている、
     と語る」 comm 4
10/10/09 「モルモン書 - - 最初の本文」、イエール大学出版が
     発行 comm 2
10/03/09 「ブラジルでモルモ二ズム研究大会 1月に」 comm 2
9/29/09 「聖餐会の話<ユダヤ人にはユダヤ人のように>--ハ
     ルピンから」 comm 2
9/19/09 「上海地方部大会訪問記 1, 2, 3」 comm 3
9/05/09 「リベラルなモルモンという選択」(転載) comm 2
8/31/09 「中国在住外人LDS対象の電話会議形式の聖餐会」
8/21/09 「イングランド、多妻の教義存続に異議」 comm 2
8/20/09 「教義と聖約にコーラン風の名前をつければ」
8/17/09 「最近の身辺を詠える詩」 comm 7
8/14/09 「中国人のモルモン教会観」 comm 2
8/14/09 「次回モルモ二ズム研究会、東京で」 comm 2
8/05/09 「モルモン教が世界宗教となる可能性と制約」 comm 5
7/31/09 「アメリカのモルモン教徒はまだまだ少数派」 comm 2
7/25/09 「BYUもうひとりの哲学教授 テリー・ウォーナーの著」
7/19/09 「岡町礼拝堂40周年の集い 開催される」
7/15/09 「次回モルモ二ズム研究会の予定」 comm 2
7/14/09 「ヨーロッパモルモン学会 今月末イタリアで開催」
7/08/09 「モルモ二ズム研究の七つ道具--推薦図書、定期刊行物、
     その他  comm 8
6/30/09 「モルモン教は世界宗教か?ヴァン・ビーク宗教人類学
教授のノート」 comm 1
6/12/09 「モルモン書を偽典(pseudepigrapha)とみなした学者た
ち」 comm 7
6/04/09 「チリの超拙速伝道について寄せられた酷評」 comm 14
5/29/09 「トルーマン・G・マドセン 逝去」
5/27/09 「モルモン教会(日本)の活発率 [試算/案]」 comm 2
5/26/09 「アル・リッチ(Laurel T. Ulrich)女史のプロフィール」
5/22/09 「アル・リッチ女史 東大に招かれセミナーで講演」 comm 7
5/19/09 「ステーク大会の目的は?」 comm 10
5/04/09 「モルモンという呼び名を受け入れ始めるモルモン教会」 comm 2
4/30/09 「ldsの会衆数:教勢を示すもう一つの指標」
4/26/09 「lds活発率 振るわぬ国々」 comm 3
4/23/09 「モルモン書は権力に縁のない階層に語りかけていた」
3/31/09 「モルモン教会、監督をビショップに」
3/26/09 「モルモン書に環境保護に関連する記述」
3/24/09 「リン・ホワイトの興味深い視点 -- ldsはユダヤ・
      キリスト教の末裔と読める」 comm 2
2/22/09 「探究心旺盛な末日聖徒が直面する関門」 comm 15
2/07/09 「日韓ldsも接近」 comm 8
2/02/09 「lds教会、先月ガザへ支援」 comm 2
1/28/09 「邦訳聖書にドイツ語訳聖書の影響は?ある言説に対
 する検証」 comm 2

12/21/08 「NJの2008年モルモン関連10大ニュース」 comm 3
12/20/08 「ダン・ボーゲル「ジョセフ・スミス -- 預言者の素
 性」を読んで」 comm 1
12/6/08 「リーズ/イングランド編「読書家版モルモン書」
11/30/08 「モルモン書、ペンギンブックスに登場」 comm 2
11/24/08 「ナディン・ハンセンのサイトが果たした役割と影響」 comm 3
11/14/08 「モルモン教会の同性婚禁止改正案関与 大きな波紋に」
10/31/08 「ハロウィーン、ユタ州で最も楽しい季節!?」
10/25/08 「ユタ州経済 近隣諸州より好調維持」  comm 2 
10/19/08 「まつもとゆきひろ AERAに紹介される」 comm 2
9/27/08 「原爆投下を非難していたモルモン教会」 comm 2
9/18/08 「モルモニズム研究会、広島で開催される」 comm 10
9/ 9/08 書籍紹介「モルモン教と現代キリスト教神学の対話」 
8/28/08 「2008年サンストーンシンポジウムに出席して」(2)
8/26/08 「2008年サンストーンシンポジウムに出席して」(1)
8/ 2/08 「モルモンフォーラム発刊後20年が経過」
7/22/08 「末日聖徒のキリスト論」 comm 2
7/12/08 「聖書における引用とモルモン書の場合」
6/16/08 「交差対句法(NJWindowによるまとめ)」
6/13/08 「1978年の啓示が与えられて30周年」
5/27/08 「分析:末日聖徒の世界分布(米国を除く)」 comm 2
5/22/08 「米国東部に末日聖徒の大学 成長」
4/27/08 「潟沼長老 広島で楽しい説教」 comm 3
4/24/08 「モルモン教代表者、法王の「祈りの会」に参加」
4/20/08 「2008年度モルモニズム研究会プログラム」
4/18/08 「米国のイスラム教徒とモルモン教徒 互いに親近感を持つ」
4/ 2/08 「メキシコ、ブラジル、比における定着率」 comm 10
3/25/08 「チリの予期せぬ伝道事情」 comm 9
3/10/08 「ブリガムヤング大学のイスラム理解への取り組み」 comm 7
3/ 2/08 「今秋 広島でモルモニズム研究会」
2/25/08 「韓国lds教会名 変更される」 comm 8
2/10/08 「書評 福田真監修 日出づる国と共に」2007 comm 12
2/ 4/08 「モルモンの成功の基盤(スターク)」上・下・付記 comm 9
1/31/08 「ヒンクレー大管長逝去の報道」
1/30/08 「モルモン教を社会学の視点で」
1/29/08 「末日聖典の翻訳再改訂について」 comm 2 
1/22/08 「モルモン教会西宮支部開設50周年記念の集い開かれる」 comm 1

12/31/07 「モルモン教徒の評判(サイト上)」
12/30/07 「2007年十大ニュース」
12/29/07 「身内だけで葬儀を行う」
12/23/07 「末日聖徒版 クリスマスにちなんだ現代物語」1,2,3 comm 1 
12/ 8/07 「lds掲示板を読んで詠める歌」 comm 2
12/ 6/07 「西宮ワード開設50周年」 comm 2
12/ 4/07 「末日聖徒(モルモン)の価値観」 comm 2
12/ 2/07 「組織の持つ問題」 comm 2
12/ 1/07 「唯一真についての質問に答える」 comm 2
11/23/07 「米バプテスト ldsはアブラハムの流れを汲む四番目の宗教」 comm 9
11/18/07 「モルモン書諸版の展示」 comm 9
11/14/07 「ノーマン・メイラー逝去」
11/ 4/07 「文学としてのモルモン書」
10/29/07 「ナグハマディ文書も末日聖徒が翻訳」
10/23/07 「ブリガムヤング大学 死海写本をデジタル化」 comm 4
10/14/07 「米モルモン経験者グループ紹介」 comm 2 
10/7/07 「モルモニズム研究会趣旨・記録」 comm 2
9/30/07 「優れたミニコミ "Yokohama Times"」
9/20/07 「モルモン教会 すでに他宗派との対話開始」
9/14/07 「モルモン教会 メドーズ山虐殺事件に謝罪」 comment 2
9/10/07 「エキュメニズムに誘われるモルモン」 comment 1
9/ 3/07 「絵本 人は死ぬとどうなるか」 comment 15
8/20/07 「杉山幸子「新宗教とアイデンティティ」の紹介」 comment 8
8/12/07 「ヨーロッパモルモン研究学会発足」(1),(2) comment 5
7/28/07 「遺憾の意を表明していたコナン・ドイル」
7/20/07 「モルモンフォーラムの続き?」 comment 2
7/18/07 「カトリックも唯一真を主張」 comment 49
7/ 2/07 「アメリカにおけるモルモン教関連のにぎやかな研究発表会」comment 2
6/27/07 「日本のモルモン教徒に関連して注目した言葉」 comment 2
6/23/07 「BYUエルサレムセンター 再開」
6/16/07 「クアラルンプールで二つの教会に出席」
6/ 5/07 「日本版DNAモルモン?」
6/ 4/07 「BYU留学生、日本の教会をMA論文のテーマに」
5/27/07 「沼野の教職 BYU関連の人脈記」
5/23/07 「モルモニズム関連参考書籍(邦文)」
5/13/07 「ブリガムヤング大学で反体制卒業式」
5/ 7/07 「PBSドキュメンタリー モルモン教徒」
5/ 4/07 「モルモン教は少数派宗教の模範」(イスラム教学者の見解)
4/30/07 「反米感情、モルモン教への改宗に逆風」
4/28/07 「モルモニズム関連参考書籍」(邦文)comment 6
4/22/07 「FARMS(モルモン教)略史」
4/17/07 「今秋のモルモニズム研究会、東京で (updated)」 comment 2
4/16/07 「モルモン書の史実性について」 comment 2
3/25/07 「ヨーロッパモルモン研究会」(更新)
3/23/07 「モルモニズム関連参考書籍」(更新) comment 6 
3/14/07 「森孝一教授、モルモン教について講義」
3/11/07 「オリエンタリズム、モルモン教の場合」
3/9/07 「ホフマン[日出ずる国のモルモン教徒]出版される
2/27/07 「モルモニズム関連参考書籍」 comment 6
2/10/07 「沼野のダイアログ誌記事に対する米会員の反応」(1),(2),(3)
1/21/07 「故オールブライト、ジョセフ・スミスに言及」
1/ 8/07 「佐藤龍猪の知られざる探求?」
1/ 1/07 「'06/6/9 チデスター・宮里悦子コンサート」

12/29/06「NHKがモルモンタバナクル合唱団を取材、DVDに」 comment 2
12/14/06「ダイアログ誌と私」
12/11/06「日本のモルモン教について、ダイアログ誌に記事」
12/ 3/06「ユダヤ系保守派、モルモン教会がテロ支援と批判」
11/23/06「ヨーロッパモルモン研究会」
11/21/06「末日聖徒と聖書学」(再録)
11/21/06「モルモニズム関連参考書籍(邦文)」 comment 1
11/18/06「モルモンの上院議員、トップに」
11/7/06 「ヒンクレー大管長、戦争について語る」
10/20/06「アメリカの教会年鑑、モルモン教会も掲載」 comment 2
10/8/06 「タナー死去」 comment 7
10/1/06 「来年モルモニズム研究会、杉山幸子氏を招待」
9/27/06 「BYUの学者、ユダの福音書について語る」 trackback 1
9/23/06 「モルモン教、並列扱いに」 comment 1
9/18/06 「南加モルモン合唱団」
9/11/06 「モルモ二ズム関連参考書籍」(邦文) comment 1
9/ 3/06 「ソルトレーク市民、ブッシュ訪問に抗議」 comment 5
9/ 1/06 「先達の助言」(モルモン教会に留まることについて)
8/23/06 「最も大きな異端とは」 comment 1
8/21/06 「絵本<神殿が大好き>翻訳・出版される」 comment 3
8/17/06 「神殿奉仕者の句」
8/7/06 「モルモ二ズム 関連参考書籍」 comment 2
8/1/06 「葬式はモルモン教の認知度を測る」 comment 9
7/22/06 「現代語モルモン書(英語)」 comment 2
7/16/06 「倉林活夫氏近況」 comment 5
7/ 1/06 「モルモンは英語がわからなければ」
6/25/06 「Onlineモルモンコミュニティ」 comment 2
6/17/06 「モルモニズム関連参考書籍」 comment 2
6/13/06 「モルモン教について偏りなく語ることは」 comment 3
5/22/06 「外国志向でセクト的」(Mullins)
5/19/06 「モルモン教会の分類」(古屋安雄)
5/ 5/06 「大阪の会員が同窓会」 comment 2
4/19/06 「クレアモント大にモルモン学講座」 comment 8
3/11/06 「日本伝道百周年記念論集」出版される」 comment 4
3/7/06 「反ダーウィン法案、ユタ州で否決される」 comment 9
2/26/06 「ケネス・コープと入江コンサート」 comment 5
2/10/06 「私の宗教上の姿勢」 comment 8

12/31/05 「柳田姉妹の回顧録、英文に」 comment 0
12/23/05 「示現(啓示)の異同」 comment 9
12/11/05 「息子たちは監督、副監督」 comment 13
12/ 3/05 「子供向け絵本(紹介)」 comment 0
11/16/05 「神を愛する」は「負のイメージ」(学生)」comment 0
10/22/05 「佐藤龍猪についての本」 comment 4
10/ 3/05 「阿部順夫兄弟逝去」 comment 1
9/18/05 「ヒュー・ニブレーの思い出」 comment 7
9/15/05 「カトリーナで会員の被害は?」 comment 3
9/14/05 「高槻での課外授業」 comment 8
8/27/05 モルモン文化で評価すべき点 comment 1
8/22/05 オーストラリアでもシンポジウム comment 2
7/24/05 BYU、ジョセフ・スミスセミナー開催 comment 4
7/16/05 ジョセフ・スミスに関する学会(2) comment 1
7/4/05 「論じ合う」ことの意義 7/4/05
6/18/05 ARIとBBCの「モルモニズム」ページ comment 3
6/ 4/05 モルモニズム研究会(福岡)案内 comment 13
5/24/05 ジョセフ・スミスに関するシンポジウム comment 2
5/18/05 佐藤康生=佐藤龍猪の子息 comment 3
5/ 8/05 ブリガムヤング大学のイスラム文化への取組み (1)(2)(3) comment 21
4/ 1/05 大管長辞任(キリストの共同体) comment 3
3/25/05 最近目にしたモルモン教会関連の学会発表、論文 comment 3
3/ 1/05 近代社会における信仰(=異端) comment 14
2/26/05 グループダイナミックス? comment 28
2/15/05 モルモン教を最初から異端と切り捨てず comment 0
1/ 5/05 04年度モルモン歴史学会発表要旨 comment 12
1/ 1/05 モルモンフォーラム記事(一部) comment 0





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« 中国の聖書需... オークス長老... »
 
コメント
 
 
 
ステーク数変遷の動画 (教勢動向(NJ))
2006-12-27 11:46:38
あるblogに末日聖徒イエスキリスト教会のステーク数増加の動画が掲載されていました。興味あるものと思いますので、URLを紹介します。

 http://inme.at.webry.info/

  → 12/11 教会のステーク増加状況の動画

 
 
 
あけましておめでとうございます (トゥゲザー)
2007-01-02 03:38:50
アジアにおける最初のステークは1970年に組織された、日本東京ステーキ部のはずですが、この動画では1966年に日本にマークがつけられています。
テキトーに作られたもので、あまり信用できないものだと思いました。
 
 
 
はじめまして (浩毅)
2007-01-02 23:25:37
はじめまして☆
そして明けましておめでとうございます。

この前はコメントいただきありがとうございました。
…しばらくコメント確認してなかったもので遅くなりました。
ちなみに町は函館です。
 
 
 
ステーク数変遷の動画 (NJWindow)
2007-01-03 19:05:13
トゥゲザーさん

新年おめでとうございます。早速のご指摘をありがとうございます。

精密さについてはそのようなことがあるかもしれないと思っていました。また、実質的に組織単位としての規模や力量についても地域によって差があるでしょう。しかし、おおよその様子を把握するのに役立つかもしれません。
 
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