稽古場を行ったり来たりしています。
GWが本番のが一本と、
5月末が本番のが一本。
どちらも、演出のお手伝いという感じなのですが。
脚本も演出も、それぞれ全然違うので、どちらも稽古場の雰囲気も全然違います。
一日の内でどっちにも顔を出す日とかもあって、どっちがどっちだっけ、と混乱したりする事も。
スタッフでもそうなのだから、役者で稽古かけもちしてる人とかは、ホントにすごいなと思ったり。
どちらの稽古場も、プロの演出家さんで、その演出は、見ていてホントに勉強になります。
仕事として、舞台をどう作るか、役者をどう導くか、演出とはこういうものなのか、と、今更のことながら勉強させてもらっています。
言葉や方法は違うけど、演出家が役者に常に伝えようとしているのは、「考えろ」ということ。
まずは、役者が「考えて」芝居を作るのです。
演出家の仕事は、それから先。
自分が演出する時も、それから先をやらないといけない。
役者に「考えること」を怠けさせてはいけない。
まず演出家が考えていてはダメなのだ。
と、思ったり。
ふむふむ。
GWが本番のが一本と、
5月末が本番のが一本。
どちらも、演出のお手伝いという感じなのですが。
脚本も演出も、それぞれ全然違うので、どちらも稽古場の雰囲気も全然違います。
一日の内でどっちにも顔を出す日とかもあって、どっちがどっちだっけ、と混乱したりする事も。
スタッフでもそうなのだから、役者で稽古かけもちしてる人とかは、ホントにすごいなと思ったり。
どちらの稽古場も、プロの演出家さんで、その演出は、見ていてホントに勉強になります。
仕事として、舞台をどう作るか、役者をどう導くか、演出とはこういうものなのか、と、今更のことながら勉強させてもらっています。
言葉や方法は違うけど、演出家が役者に常に伝えようとしているのは、「考えろ」ということ。
まずは、役者が「考えて」芝居を作るのです。
演出家の仕事は、それから先。
自分が演出する時も、それから先をやらないといけない。
役者に「考えること」を怠けさせてはいけない。
まず演出家が考えていてはダメなのだ。
と、思ったり。
ふむふむ。
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