すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

やすばの彼から、届いたもの

2008-12-08 21:20:06 | 関ジャニ∞
やす君からの返信が、更新になってました。

断片的にみえる彼の言葉の奥を、少し・・・
いえ、私なりに、考えていました。

考えれば考えるほどに、迷宮に入り込んでしまって、
身動きがとれなくなって、

これを書いてます。

ねえ、やす君、私は、キミに感謝してる。

すばる君の隣にいてくれて、ありがとう。
彼の言葉を、真正面から受け止めて、
彼に、言葉を伝えられるキミがいてくれて、
彼は、どれほど、救われているだろう。

キミが彼に伝える言葉は、
彼の核に、触れて、繋がっているんだね。

これからも、彼を、よろしく。
それだけ、お願いしても、いいですか?

私は、彼と繋がることさえ出来ない、と、
キミの言葉を受け止めて、思い知らされてしまったから。




どー生きてるのかな?

キミの問いかけに、
キミの倍近くも生きてるはずなのに、
その答えを、探しあぐねています。

どー生きてるか。

どー生きてるか。

どー生きてるか。

私の生き方は、ある意味、フェイクなのかもしれない。

リアルなのは、夫を愛してるってこと。
けれど、
夫には伝えきれない言葉がある。
それを言うことは、夫を失うことにもなりかねないから、
伝えてはいない。
伝えてはいけない。

それは、
夫にたいしてフェイク・・・だよね。

本気で、ぶつかりあうことを恐れているから。

でも、ね。

ぶつかり合うから、分かり合えることがある、っていうのはわかる。
伝えようとしてないことが、黙ってても伝わるなんて、
幻想にすぎない、とも思う。

でも、その一方で。

夫を愛してるからこそ、
彼に嫌われることを、なにより恐れる私がいる。

私が伝えたいことは、
夫の根底にあるものを、否定することになりかねないから。

ぶつかることを、躊躇っている。

だから。

たとえ「自己満足」でも、「私」は隠れ続けていくのかもしれない。

でも、それは、ホントの愛や絆じゃないよって、
キミは言うんだよね。

フェイクは心に届かない、と。

フェイクなままの私は、結局、

キミの言葉も、
彼の言葉も、

夫の愛すらも、

受け止めることは出来ないのかな。
繋がることさえ、できないのかな。


考えすぎて、


ここは、暗闇。


光は、どこにあるのだろう。






ごめんなさい、まとまりません。

コメントのお返事も、したかったのですけど、
どうにも、心がざわついて、出来そうにありません。

ゆっくり眠って、明日にします。


コメント (1)
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最悪ッ!!

2008-12-08 13:05:06 | 日記
ああッ! もうッ!!

最悪、最悪、最悪ッ!!

どうすればいい?(BY YELLOW)


なんことか、わかんないですよ、ね。


今朝、いつものケアマネージャーから、TELが来て。

「来月の、介護予定表をお渡ししたい」と。

ちょっと早いな、とは思ったんですけど、
まあまあ、年末でもあるし、早めに済ませたいんだろうな、と思って。
「いいですよ」と、お返事をしたわけです。

ところが。

本来の用件は、それじゃなかったんだよね

我が家にやって来たケアマネが、開口一番、
「ちょっと、お願いごとがあって」
と、言うんです。
「30,31日のヘルパーの、都合がつかないから、休止しちゃだめですか?」と。

「は?」

「センター主任の方がね、年末だし、ヘルパーも休ませてあげたいんだよねって言うんです」

待て、待て、待て!!
年末だから休ませたい?
おかしいだろ? なんのための、ヘルパー派遣だよ。
年末で、デイサービスの利用が出来ないから、
こっちは頼んでるんだろ?
年末が忙しいのも、判るよ。
ヘルパーが、大変な仕事だってことも、わかってるよ。
でも、去年までは、年末だってちゃんと予定組んでくれたじゃん。

「今回は、ご家族の方で見守りをされてみたら、いかがですか?
 おうちで出来ることも、徐々に増やしていかないと、ねえ」

家族で出来るんなら、苦労しないんだよッ!!

「どうしてもって、いうなら、直接、ヘルパーに頼むしかないんですけど、でもねえ・・・。
 デイサービスでは、ご自分でやられますし・・・。出来るわけですから」

なにそれ、なにそれ、なにそれ。
暗に、頼めないって言ってるじゃん。

あの、いまさら言うのもなんだけど。
我が家の婆さんは、家では暴君と一緒なんだよ。

外では、いい人のふりしてるらしいけど、
家では、違うんだよ。

自分からするのは、食べることと、トイレへ行くくらいのことで、
これくらいは自分でできるだろ、ってことすら、しないよ。
絶対、しないよ。

ありていに言うと、着替えるってことも、
こっちが言わなきゃ、しないくらいだよ。

だからせめて、デイに行かない日には、
散歩と入浴介助と、話相手になってもらって、
夕方の、一番、攻撃的になる時間帯をやり過ごそうとしてるんでしょ。

そのリズムを、もう、何年もかけて、日常に組み込んできたんじゃん。

婆さんはね、
ちょっとでも、普段と違うことが起こったり、
自分の気の進まないことがあったりした日には、
言葉の暴力で、私たちを追い詰めてくるんだ。
「ここは私の家だ、出て行け!」から始まって、「殺してくれ!!」まで。
そうなったら、もう、私や子供では太刀打ちできない。

「変化に弱い」なんてもんじゃない。
「日常」が崩れることが、一番、ダメージが大きいんだ。
本人にとっても、だけど、
家族にとっても。

だから、なるべく機嫌を損ねないよう、地雷を踏まないよう、
最新の注意を払って、予定を組んだり、根回ししたりするんだもん。

なのに。

簡単に、そんなこと、言ってこないでよ。
お役所仕事も、いいかげんにして!!

年末年始は、ただでさえ、情緒不安定で攻撃的になるのに、
その受け皿がないなんて・・・

どうすんのよ、どうしたらいいの?

でも、人がいない、というのを、ゴリオシしても、どうしようもないわけで・・・。

「わかりました」というのが、精一杯。



胸つかえてるなら、飲み込んで覚悟しな

彼の言葉を、何度も何度も繰り返し聴いて、
自分で、何度も何度も、呪文のようにリピートして、

今、ようやく、落ち着いてきたとこです。

どうにかしなくちゃ。

ほんとは、どんな小さなことも、夫には知っててほしいんですけど、
このことを言っても、理解してもらえないばかりか、
お説教をくらうのは目に見えてるので、

ここで、愚痴ってしまいました。

でも、ちょっと、スッキリしてきたかも。

お付き合い下さったかた、ありがとうございました。

覚悟を決めて、

ヒナティブにいきます。




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サンタは、いるのよ。ほんとは、ね。

2008-12-08 00:05:37 | すばる事
やっと、パソコンが空きました。
ああ、やっぱり、こっちの方が好きだわ。

さて、と。
愛$誌の感想ですけど。

なんというか、書きたいことは、いろいろあるんだけれども、
私の思いというか、結論が、一点に集中してしまうので、
グダグダになりそうなの。

この季節ですから、
各誌、クリスマスがメインテーマで。
W誌は、一応、今年を振り返ったりしてましたけど、
難点は、読み難いッ! 字が、見えづらいでしょ!!
まあ、若い子なら、なんてことないんでしょうが、
おばさんはね、そろそろ老眼がきてるものですから。
おもむろに、老眼鏡をかけた私に、娘が言ったわよ。

「止めてよ、いくつよ。まだ40代でしょ」

「だって、見えないんだもん。読めないんだもん。しょうがないじゃん」

どうにもこうにも、婆くさくみえるらしいです。

話、それてます、ね。

真っ先に思ったのは、やっぱり、
ああ、すばる君は大丈夫
ってことでした。
この取材は、だいぶ、前のものだってことはわかってますけど。
でも。

ねえ、すばる君。

あなたは、きっと、大丈夫ね?
生まれ変わっても、自分になりたいって、その思いだけ忘れないで。
あなたが望むなら、
温泉くらい、いつだって連れていくわ。
寝たいなら、どれだけだって、寝かせてあげる。
ミニスカサンタになるのは、ちょっと、ムリだけど、
コンビニスウィーツのクリスマスケーキだって、かまわない。
(実際、結婚一年めのクリスマスは、コンビニの、カップに入ったアイスクリームの小さなケーキだったわ)
だから。

お願い、そばにいて。

フラフラコンが終わって、淋しがりやのすばる君。
淋しいのは、あなただけじゃないわ。
あなたの声を、思い出すたび、
苦しくて、淋しくて、また、会いたくて、
泣きそうになる私がいるの。
あなたに、会いたいの。
声を聞きたいの。
どんな形でもいい。
歌ってるあなたに会いたい。

思いの行き着く場所は、ただ、その一点だから。

夜中にね、
あなたの声だけ集めた携帯プレーヤーで、
不確かな、その音源で、
自分の淋しさ紛らわせてるって、
そんなこと言ったら、笑われるかな。

あなたは、サンタクロースを信じてないのね。
私にも、サンタは、あんまり来なかった気がする、小さい頃はね。
覚えてるかぎり、朝起きて、枕元にプレゼントがあった記憶って、ないもの。
でも。
実体としては、存在しないのかもしれないけど、
誰の心の中にも、ね、いるの。
大きくなって、誰かを好きになって、
親になって、わかったわ。

サンタクロースって、誰かを喜ばせたい気持ちなんだなって。

笑顔を見たい、ただそれだけのために、
贈り物を考えて、一生懸命選んで、探してる時間。
幸せなんだよね。

その幸せがほしい人が、サンタクロース。

だから、誰だって、サンタクロースになれるし、
実際のところ、サンタクロースなんだよね。

だから、いないなんて、言わないで。

あなたに届くのは、無形のプレゼント。
目にみえない、私たちからの、たくさんの想い。

クリスマスに限らへんやん、そんなん、って。

あなたは言うかしら。
だけど、
聖夜に贈る想いは、特別。

オンナノコにとっては(どれだけ年を重ねてても)、
やっぱり、特別なの。

きっと、クリスマスには、
雪のかわりに、私たちの想いが、
あなたの上に、降り注ぐわ。

だから、受け止めてね。

愛してる。











続きで、のべ子さま、ままちゃんさま、コメ返です。















のべ子さま
きっと、私たちの思いは、彼に伝わる、と思います。
病んでる・・・といえばいえてしまう、彼の言葉だけれど、
私たちは、彼が吐き出すそれらを、ちゃんと、受け止められる人でいたいですよね。
言葉って、落ち葉と一緒だもの。
落ちた先が硬いコンクリートの上だったら、ただのゴミ。
風に吹かれて、行くあてもなく、彷徨うだけ。
でも、柔らかい土の上なら、やがて、同化して、栄養となって、花を咲かせるかもしれない。
私たちは、彼の言葉を柔らかく静かに受け入れて、
自分の心に、降り積もらせましょう。
やがて、私たちが、辛いとき、苦しいときを支えてくれる、養分になるはずだから。
今までの彼の言葉だって、そうだったから。
でも、丸ちゃんの日記を読む限り、元気そうだから、安心しましょ。
16日と26日には、歌ってる彼を、見れますもの。
あ、それと、内君に。
「おかえり、おめでとう。ここからだね」って、伝えてきてください。
今は逢えないけど、遠い田舎町から、応援してるからって。


ままちゃん さま
ご訪問とコメント、ありがとうございます。いきなりのあしあとで、驚かれましたよね。
我が家も、娘とともに、∞を応援しています。
時々、妄想爆発して、とんでもない親子ですけど、
まあ、おかしいのは、主に私ですけど、
これからもよろしくお付き合いくださいませ。
また、そちらにも、お伺いいたします。


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