歌え、ＲＥＤレンジャー

本日は、木曜日。

ということで、恒例の、REDレンジャー・すばる君への返信。


ＲＥＤさま

今さらだけど、Ｍｅｒｒｙ　Ｘ’mas、RED.
あなたは、どんな夜を過ごしていたのかしら。
笑顔でいてくれたかしら。
明日には、あなたの笑顔に会えるのに、
今、あなたの声に包まれたい、と願う私は、欲張りですね。

カウコンそのものよりも、
FIVEとの音を楽しみにしてるあなたが、目に浮かぶ。

嬉しいんだろうな。
楽しみなんだろうな。
飛び入りで、参加しちゃったり、するのかな。
時間さえ許せば、
きっと、するんだろうな。

満面の笑みで、全身で喜んでる、楽しんでるあなたが、目に浮かぶ。

大晦日とお正月。
しがらみの多い、この身では、
あなたの笑顔に会えるのは、TVの放送時間だけ。

行きたくて、でも行けなくて、
涙に暮れた娘を慰めながら、
きっと、神社の、お炊き火の前で、ワンセグつけて、
ぎゃーぎゃー騒ぐんだろうな。

隣の寺で、除夜の鐘ついて、
村の小さな氏神さまで、初詣。
甘酒もらって、近所の方にご挨拶して、
夜通し炊かれる火の前で、しばしの、おしゃべり。

新年を迎えるための、ささやかな行事。

その年、最初に出会う歌声が、あなたであってほしくて、
こっそり、携帯プレーヤーのイヤフォンつけてるの、知ってた？

そこにいない、あなたの姿が、見える気さえする。

今年も、あと、一週間。

レンジャーの、あなたの言葉に、

何度励まされ、勇気をもらい、愛を感じ、
そして、
幾度となく、涙し。

時に、不安になり、
時に、飛んでいきたいほどの衝動に駆られ、
時に、抱きしめたいほど、心配をし、
わが身の無力さを、痛感するだけだった日々。

それでも、あなたの言葉が、生きる支えだった。
明日への、希望だった。

身動きできない泥沼の中にいるときでさえ、
あなたの言葉があれば、救われた。

あなたの歌と、笑顔と、言葉と・・・
いいえ、
あなたの存在そのもが、
私を生かしていてくれた。

こんなにも、あなたを感じて過ごした一年は、ないのかもしれない。

ありがとう。
ありがとう。

これからも歌い続ける、あなたに、

神のご加護が、ありますように。

歯が…

一昨日位から、
何だかおかしいな、とは思ってたんですけど、
歯が、ね。
痛いです

右の上の糸きり歯。
噛むと鈍痛がして噛めないんです。

娘産んでから、歯が、もうボロボロで、
毎月、親戚の歯医者に通っているわけですが、
良くなったり悪くなったりの繰り返し。

今回は、腫れてるカンジもないんだけど、な。