すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

仁君、土地付きで、娘はいかが?

2008-12-03 20:39:23 | KAT-TUN
レモンになりた~~~いッ!!

昨日から、長女の頭の中は、仁君に占領されております。

フラゲした「White X’mas」を浴室に持ち込んで、
お風呂に入ってる間中、大音量でひたすらリピートかけてた長女。

本日発売のTV誌を見たとたんの第一声が、これでした。

で、次に言ったのは、

「ねえ、うちに、土地あるよね?」

はい? 唐突に、なにを。
あるにはあるが、田んぼだよ。

「仁さあ、土地が欲しいんだって。
 海でも山でもいいって、あるけど、こんな田舎町、やだよねぇ」


あのさあ、長女。

言っておくが、ウチにあるのは田んぼなの。
しかも、宅地にするには、小難しい手続きと、莫大な費用がかかるのよ。

「それでも、仁が欲しいっていったら?」

「もれなく娘がついてますが、それでもよろしければ。
 ああ、ちなみに、娘は、3人の中から選び放題」


「待て、赤西の嫁にはなりたくない」
「待て、赤西の嫁にはなりたくない」

次女と三女が、声をそろえました。

「なんでだよ!」

「いいのか? 赤西が私を選んでも」

「・・・ヤダ」

「だったら諦めろ」

「え~~ッ、絶対、仁は私を選ぶもん。
 てか、最悪、3人一緒でもいいんじゃね?」


「やだよ! 私は、大倉君の嫁になるの!!」

「姉妹で一人の男取り合ってどうするよ」

待て待て。
そもそもの、出だしからして、話がおかしい。

うちにあるのは、田んぼ。人は、住めません。

「言い出したのは、母でしょ」

「変な話、フラないでよね」

すみません・・・。

今夜も、おバカな親子です。

続きで、ひろさま、竹ちゃんさま、コメ返です。
ひろさま
こんばんわ。
文才だなんて、かけらもありませんが、とりあえず、書くことが好きなのは確かみたいです。
普通に、笑って暮らしたいと思っていても、
どうしても、いろんなことで、クヨクヨしたり、腹を立てたり。
自分の感情を逃がす道を、一つでも多く見つけなければ、この先、自分が辛いだけですもんね。
私にとっては、それが、ジャニーズだったんです。
今のところ、ジャニ事をしてる時は幸せを感じられます。
まあ、異国の地で、ひとり暮らす夫には、悪いんですけど。

竹ちゃんさま
いきなり、足跡、ごめんなさい。びっくりなさいましたよね。
親子で、おバカな会話を繰り広げては、
妄想に入り込んでいるおばさんのブログです。
また、遊びにいらしてくださいね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする