やす君からの返信が、更新になってました。
断片的にみえる彼の言葉の奥を、少し・・・
いえ、私なりに、考えていました。
考えれば考えるほどに、迷宮に入り込んでしまって、
身動きがとれなくなって、
これを書いてます。
ねえ、やす君、私は、キミに感謝してる。
すばる君の隣にいてくれて、ありがとう。
彼の言葉を、真正面から受け止めて、
彼に、言葉を伝えられるキミがいてくれて、
彼は、どれほど、救われているだろう。
キミが彼に伝える言葉は、
彼の核に、触れて、繋がっているんだね。
これからも、彼を、よろしく。
それだけ、お願いしても、いいですか?
私は、彼と繋がることさえ出来ない、と、
キミの言葉を受け止めて、思い知らされてしまったから。
どー生きてるのかな?
キミの問いかけに、
キミの倍近くも生きてるはずなのに、
その答えを、探しあぐねています。
どー生きてるか。
どー生きてるか。
どー生きてるか。
私の生き方は、ある意味、フェイクなのかもしれない。
リアルなのは、夫を愛してるってこと。
けれど、
夫には伝えきれない言葉がある。
それを言うことは、夫を失うことにもなりかねないから、
伝えてはいない。
伝えてはいけない。
それは、
夫にたいしてフェイク・・・だよね。
本気で、ぶつかりあうことを恐れているから。
でも、ね。
ぶつかり合うから、分かり合えることがある、っていうのはわかる。
伝えようとしてないことが、黙ってても伝わるなんて、
幻想にすぎない、とも思う。
でも、その一方で。
夫を愛してるからこそ、
彼に嫌われることを、なにより恐れる私がいる。
私が伝えたいことは、
夫の根底にあるものを、否定することになりかねないから。
ぶつかることを、躊躇っている。
だから。
たとえ「自己満足」でも、「私」は隠れ続けていくのかもしれない。
でも、それは、ホントの愛や絆じゃないよって、
キミは言うんだよね。
フェイクは心に届かない、と。
フェイクなままの私は、結局、
キミの言葉も、
彼の言葉も、
夫の愛すらも、
受け止めることは出来ないのかな。
繋がることさえ、できないのかな。
考えすぎて、
ここは、暗闇。
光は、どこにあるのだろう。
ごめんなさい、まとまりません。
コメントのお返事も、したかったのですけど、
どうにも、心がざわついて、出来そうにありません。
ゆっくり眠って、明日にします。
断片的にみえる彼の言葉の奥を、少し・・・
いえ、私なりに、考えていました。
考えれば考えるほどに、迷宮に入り込んでしまって、
身動きがとれなくなって、
これを書いてます。
ねえ、やす君、私は、キミに感謝してる。
すばる君の隣にいてくれて、ありがとう。
彼の言葉を、真正面から受け止めて、
彼に、言葉を伝えられるキミがいてくれて、
彼は、どれほど、救われているだろう。
キミが彼に伝える言葉は、
彼の核に、触れて、繋がっているんだね。
これからも、彼を、よろしく。
それだけ、お願いしても、いいですか?
私は、彼と繋がることさえ出来ない、と、
キミの言葉を受け止めて、思い知らされてしまったから。
どー生きてるのかな?
キミの問いかけに、
キミの倍近くも生きてるはずなのに、
その答えを、探しあぐねています。
どー生きてるか。
どー生きてるか。
どー生きてるか。
私の生き方は、ある意味、フェイクなのかもしれない。
リアルなのは、夫を愛してるってこと。
けれど、
夫には伝えきれない言葉がある。
それを言うことは、夫を失うことにもなりかねないから、
伝えてはいない。
伝えてはいけない。
それは、
夫にたいしてフェイク・・・だよね。
本気で、ぶつかりあうことを恐れているから。
でも、ね。
ぶつかり合うから、分かり合えることがある、っていうのはわかる。
伝えようとしてないことが、黙ってても伝わるなんて、
幻想にすぎない、とも思う。
でも、その一方で。
夫を愛してるからこそ、
彼に嫌われることを、なにより恐れる私がいる。
私が伝えたいことは、
夫の根底にあるものを、否定することになりかねないから。
ぶつかることを、躊躇っている。
だから。
たとえ「自己満足」でも、「私」は隠れ続けていくのかもしれない。
でも、それは、ホントの愛や絆じゃないよって、
キミは言うんだよね。
フェイクは心に届かない、と。
フェイクなままの私は、結局、
キミの言葉も、
彼の言葉も、
夫の愛すらも、
受け止めることは出来ないのかな。
繋がることさえ、できないのかな。
考えすぎて、
ここは、暗闇。
光は、どこにあるのだろう。
ごめんなさい、まとまりません。
コメントのお返事も、したかったのですけど、
どうにも、心がざわついて、出来そうにありません。
ゆっくり眠って、明日にします。
子育てに介護に大変な毎日でしょうが(ちなみに介護士をしております)お互いにすばるでちょっと息抜き&現実逃避を楽しみましょうね。親子で∞er、楽しそうで羨ましいです。