相撲界の給料は

相撲界の力士の給料を知ることが出来ました。

相撲は、あまり好きではないのでたまにしか見ませんが、懸賞金の額など人それぞれの金額を話され、どれが本当だろうと思っていましたが、やっと本当のことがわかりました。

幕下まで無給。
十両に昇進すると、いきなり１０３万６千円の月給を手にする。

幕内は１３０万９千円、大関は２３４万７千円、横綱は２８２万円。

１本手取り３万円の懸賞金や、２００万円の三賞賞金のボーナスもある。

年に３、４度優勝する横綱なら、年収は２億円を超すという。

ネズミ退治！

　今年はネズミと格闘中です。
家ではモミを食べにくるネズミと格闘し、事務所では、事務所を荒らしまわるネズミと格闘中でした。

元の家の蔵、古くなっているので何処からかネズミがモミ食べにやってきます。

小さなハツカネズミでしょうか。沢山とりました。

事務所のネズミは、形跡から大きいドブネズミかと思っていました。
正にそのとおり、大きなネズミがかかっていました。

本格的に格闘しだして２日目、初日は仕掛けたのに形跡なし、ネズミも利口で、仕掛けのたのを察知したのかと、思っていました。

昨晩仕掛けたのに、見事かかってくれました。

ネズミ年生まれなのに、ネズミを殺生するのはしのびないが、ネズミと共存共栄とはいきません。

昔、わが娘が小さい頃,机の引き出しでハツカネズミの赤ちゃんを大事に育てていて、机の引き出しを開けた家内が、卒倒しそうに成ったのを思い出しています。