週間天気予報で、愛媛県南予地方も18日ごろから雪の予想が出ておりました。
スタットレスタイヤに履き替えました。
これでいつ雪が降っても大丈夫です。
今、忘年シーズン。
メルマガに下記が出ていました。私はこんな語彙初めて知りましたし、PCでも出てきませんが、忘年会シーズンこの程度で止めておけば、翌日も爽快、家内の嫌味も聞かなくて済みそうです。
今日は、「小半機嫌」で止めておきましょう。
『小半機嫌』(こなからきげん)
☆---------二合半ほどの酒を飲んで適度に酔ったご機嫌の状態---------
「半(なから)」は、「中」に、接尾語の「ら」がついたもの。
ほぼ半分の量や大きさのことです。
そのまた半分を、「小半(こなから)」といいました。
つまり、4分の1のことです。
昔は、お酒やお米をはかるときには、枡(ます)を用いました。 ですから、一升(いっしょう)の半分、つまり、五合入る枡を、「半枡(なからます)」。
そのまた半分の、二合半入る枡を、「小半枡(こなからます)」とも呼んだそうです。
「小半酒(こなからざけ)」といえば、二合半のお酒のことですが、少しばかりの酒という意味でも、使います。
そして、『小半機嫌』というと、それほどのお酒を飲んで、ちょうど機嫌よくなった状態のことです。
いわば、「ほろ酔い機嫌」「ほろ酔い加減」ですね。
スタットレスタイヤに履き替えました。
これでいつ雪が降っても大丈夫です。
今、忘年シーズン。
メルマガに下記が出ていました。私はこんな語彙初めて知りましたし、PCでも出てきませんが、忘年会シーズンこの程度で止めておけば、翌日も爽快、家内の嫌味も聞かなくて済みそうです。
今日は、「小半機嫌」で止めておきましょう。
『小半機嫌』(こなからきげん)
☆---------二合半ほどの酒を飲んで適度に酔ったご機嫌の状態---------
「半(なから)」は、「中」に、接尾語の「ら」がついたもの。
ほぼ半分の量や大きさのことです。
そのまた半分を、「小半(こなから)」といいました。
つまり、4分の1のことです。
昔は、お酒やお米をはかるときには、枡(ます)を用いました。 ですから、一升(いっしょう)の半分、つまり、五合入る枡を、「半枡(なからます)」。
そのまた半分の、二合半入る枡を、「小半枡(こなからます)」とも呼んだそうです。
「小半酒(こなからざけ)」といえば、二合半のお酒のことですが、少しばかりの酒という意味でも、使います。
そして、『小半機嫌』というと、それほどのお酒を飲んで、ちょうど機嫌よくなった状態のことです。
いわば、「ほろ酔い機嫌」「ほろ酔い加減」ですね。