愛犬龍之介育児日記

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　朝の散歩も元気よく出かけました。
　　　　　　　お友達とも挨拶を交わし、お互いを確かめ合ったりしていました。→龍君

　　　　　　　散歩から帰ってきていつものように餌をあげました　その頃から
　　　　　　　なんとなく疲れたような体が重いかのような感じに見えました。
　　　　　　　「きっと疲れたんだろう」　とあまり気にもしませんでした。
　　　　　　　　10時を過ぎた頃からグッタリと寝たまま
　　　　　　　　私が側にいっても(いつもなら喜んで側に駆け寄るのに)目だけで
　　　　　　　　姿を追うだけでした。
　　　　　　　　「ヤッパリ　変だ　」
　　　　　　　　でも変だとは思っていてもまさか？死んじゃうような大変なこと
　　　　　　　がおきていようとは思いませんでした。
　　　　　　　12時近くに長男が　「龍之介の　毛　のつやが無い　毛が死んでる
　　　　　　　ようだ」　と何気ないその一言に　ドキ　としました。
　　　　　　　「ヤッパリ　お医者さんに連れていこう」
　　　　　　　はやる気持ちをおさえて車に乗せ獣医さんに向かいました。