小学生の頃
遠足の前日から当日にかけての、あの気分は私だけでしょうか。
いつもより多めのお小遣いをもらって、駄菓子屋に駆け込み
その夜小さなリュック(その頃は大きく見えた)に詰め込み、
親にうながされて寝ようと布団に入っても
また起きだしてリュックを開けてつめなおす。
お菓子を入れる順番を何度も変えてみる
そのうち
喜びの興奮が
睡魔に敗けて眠るまで
そんな感じで、
私、
今日ルンルン、ワクワク(年取ったのでカタカナ)
デートです。
行先はまあ、あとのお楽しみとして
行って^き^ま^~^す^
どうぞよき報告を(悪かったら報告しませんから)
ご期待下さい^ね^
最近、わくわく探しが下手になった( ? )sure_kusa です。
のしてんてんさまの、おデート・・大成功になる事を期待しております^よん^ ♪
で、どこに行ったのかって?
今日は「成功」らしく見せるための細工が必要ですので、明日まで待って^ネ^
それにしましても、
わくわくは、本当に少なくなってしまいましたね。
というより私の中ではほとんどカタカナになってしましました。
柔らかいわくわくじゃなく
ほとんどカタいカナ??
お互い、新鮮な自分探しに努力いたしましょ^う^
こんばんは!
るんるん わくわくとも、
無関係ではないと思うのですが、
のしてんてんさんは、
「鉛筆シンセサイザー」を
ご存知ですか、
私は知らなかったのですけれど、
更に進化したようで、
つまり鉛筆の筆圧や描き方で
音色が変化するシンセサイザーなのですが、
これからもますます進化!
「絵画音楽」という新ジャンル誕生の
可能性も大ですね♪
けれども別に鉛筆シンセサイザーでなくても、
単に鉛筆と画布のこすれる多種多様な音で、
絵画音楽は奏でられているのではないでしょうか。
のしてんてん画伯はすでに、
のしてんてん絵画宇宙交響(光響)曲を、
奏でられいるのではありませんか☆♪
それだけではなく、
のしてんてん絵画音楽波動が宇宙に放たれ、
のしてんてん画伯は無意識裡に
宇宙以心伝心波動交流を
なさっておられると思います。
私なども、ボールペンとノートの紙が発する
多種多様の音とリズムの波動を
宇宙空間に放ち、宇宙交信をしていると、
強く感じています。
まさにわくわくどきどきです!
今宵もどうぞ良き時を
お過ごしくださいませ☆
私はボールペンと紙の
こすれる音リズムが
いとおしく鳴りました^よ^♪
感謝一念
まかこ 拝
なるほど、そんなものがあってもいいですね。
筆圧、方向、スピード、力の波、
心の変化がすべて、そこに現れますから、それがスクリーンに映像となり音楽になたっら素晴らしいです。
体験してみた^い^
ところで私の場合、布キャンバスを0.5ミリのシャー芯でかき鳴らすハーブ。
布の織り目が無数に並ぶ弦。
かねてよりその音の効果には気付いておりました。自分だけが聴く音楽ですが、40年も続けておりますと、その音楽が私の心を解きほぐしてくれているのに気付いておりました^よ^
まかこさんの、
「私なども、ボールペンとノートの紙が発する
多種多様の音とリズムの波動を
宇宙空間に放ち、宇宙交信をしていると、
強く感じています。
まさにわくわくどきどきです!」
確かフランス映画でタイトルを忘れてしまいましたが、ある画家の話しで、心に未消化で残っている女性像を最後の傑作として描くのですが、
そのシーンがいつまでも記憶から去りません。
そのシーンは他の音響一切なし。
画家が触れる紙の音、画布に線得を引き、擦り、歩く音、布のこすれる音。中でも画布に迷いない描線を生みだしていく鋭い音が心に刻み付けられる。まさに
絵画宇宙交響(光響)曲でした。
最後に完成した最高傑作だけを、誰にも見せず、壁に塗り込んでしまうという映画でした。
まかこさん知りません?
おはようございます!
今夜が今朝に、
なってしまいまして
申し訳ございません!
心の変化、心象風景が、
スクリーンに映像となり
音楽となる時やがて、
訪れそうですね♪
けれどももうすでに
のしてんてん画伯は、
☆布キャンバスハープ♪
布の織り目が無数に並ぶ弦と、
シャープ芯の心で
のしてんてん絵画音楽を、
奏でていらっしゃいます☆♪
それにフランス映画の主人公のように、
歩く音も、呼吸音も、
私たちの発する
日常生活すべての音は、
私たちが奏でている
音楽ともいえますね♪
万物はすべてそれぞれ全身全霊で
宇宙交響(光響)曲を奏でている楽器
宇宙交響(光響)楽団の楽団員
楽団因子かもしれません♪
宇宙一瞬の如き存在でも、
宇宙無限の音色、
一瞬無限大の音色を、
奏でたいです^ね^♪
今日もどうぞ良い一日を
お過ごしくださいませ☆
感謝一念
まかこ 拝
便利ですね
『美しき諍い女』(うつくしきいさかいめ)
でした。
画家が今は妻になっている女性をモデルにして「美しき諍い女」を描こうとして心を残したまま挫折。
その数十年後(人生の終わりの時期)に
若い女性と巡り合い、挫折した思いを再び心に呼び戻し、最後の傑作を描くというもの。
見守る元モデルの妻の複雑な心情も描かれていてそれもよかったのですが、なんといっても、制作している音のシーンが、直接心に切り込んでくる迫力。
まかこさんの宇宙交響(光響)曲そのものでした^よ^。^