私が初めて出遭ったビックな男。石田克。
彼をどう紹介するか、私の能力では難しい。興味ある方は彼のHPかFacebookを直接見てください。
ピカソ級の男と言うより、それ以上だと思っている。
のしてんてん絵画にとって、
石田克は、永遠に超えられない山だ。
それを認識できるようにまでは、成長したと思っている。
40年近い道のりだった。
それを彼は5~6年で駆け抜け、世界のアーティストになった。
そのことを、これから世界は気付くだろう。日本はさらに遅れるかもしれない。
だが、天才は間違いなく今も世界を飛び回っている。
そんな彼に立ち向かうことが出来るとすれば、私に与えられたものは心の中を深く進む以外にはない。
そんな決心を与えてくれる「克VS和」に感謝するばかりだ。
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