飾りつけは午前中に終了。
準備中、背の高いヨーロッパ系の男が入ってきて、しきりに親指を立ててグーをししている。
それがThavibuギャラリーのオーナだと後で知った。
Katsu & Waa
静と動、ニポイズムの旗印として充分な緊張と緩和の空間が出来た。
長い一日、まだ半分しか終わっていなかった。
その後半には
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7日(土曜)未明、シンガポール空港。
バンコクまでの乗り継ぎ便に移動するするのが分からず孤軍奮闘。
日本語通じず、英語分からず。空港広い。時間が迫る。
神に見放されたかと思う瞬間も・・・しかし神はWaaを生かした。
バンコク入国。
荷物・・・作品が来ない!! コンベアーで流れてきた荷物は小さなリュックだけ、そして最後を示すマーカーがやってくる。
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