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のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

のしてんてん五次元龍絵画展オープンしました

2024-01-21 | 展覧会
ギャラリー正面の壁面 鉛筆で描いた龍の壁画       画廊ぶらんしゅでの3回目の個展が始まりました 会場の雰囲気だけでもお伝えします         そしてインプロビデーションダンスとのコラボレーション   演技部分は撮影できませんでしたが 素晴らしい感動と . . . 本文を読む
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のしてんてん五次元龍絵画展 (特別イベント)

2024-01-15 | 展覧会
1月17日から五次元龍絵画展が始まりますが その会期中、 私の絵の前でインプロビゼーションダンスとのコラボが実現しました。 上はそのポスターです。     北浦 雅子さんのプロフィール   栃木県出身 幼少期よりダンスを学び、大学卒業後はヨーロッパに渡りダンサーとして活動する。 Magpie Music Dance Company 音楽とダンスの芸 . . . 本文を読む
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2014年第7回邂逅展は過去最高の盛況で本日最終日

2024-01-07 | 展覧会
私の新作展示   新春2日からの展覧会ですが 連日50人を超える来場に恵まれ 活気ある展示会場になりました。                作家19人が2メートルほどの壁面を使い 自由気ままに展示する 規制なし統一なし 全体の雰囲気を気にして調整するものもなし   そんな寄せ集めの個展を 一堂に会した ユニークなグ . . . 本文を読む
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邂逅展による新たな境地(空間絵画)

2023-12-24 | 展覧会
ものを存在させる空間 (変形キャンバス20号)   空間を主人公にして絵を描く これは背景を逆転させて主役に引き立て 背景を主に見せるために描いた絵画です。       卵から孵化する瞬間の空間1   卵から孵化する瞬間の空間2     卵が孵化した後の空間3     . . . 本文を読む
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2024年新年の個展のご案内

2023-12-17 | 展覧会
  2024年は辰の年 偶然ですがそんなタイミングで龍の壁画が完成しました。 そんな年始めに二本の個展を開催します。 以下ご案内です 興味ある方は正月早々ですが ぜひ立ち寄りください。       ① 2024年邂逅展 224年1月2日(火)~1月7日(日) 今回の展示作品は龍の製作完成より 自身の内的感覚が深まる傾向にありま . . . 本文を読む
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関西平和美術展に参加しました

2023-07-30 | 展覧会
第71回関西平和美術展の会場の雰囲気だけですが、ほんの一部だけですが紹介します 平和を考える人たちの集う アンデパンダン展です。 私も参加しました。       もし世界平和を実現する武器?を一つだけ選べと言われたら何と答えますか それはおそらく万人に共通する何かでしょう。 万人に共通して、それは平等に良きものでなければな . . . 本文を読む
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のしてんてん五次元龍(絵画)奉賛会

2023-06-24 | 展覧会
  足掛け5年の構想、五次元龍が完成 作品は三つのサブテーマによって描き進め 最終3テーマが一つになって五次元空間を表す そのサブテーマは次の通り 「発心」「求道」「涅槃」   ①「発心」の制作 (発 心) S30号キャンバスに鉛筆(910×910)9枚組 2019年        ②「求道」の制作 (求 道 . . . 本文を読む
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四人展つづき

2023-03-17 | 展覧会
二階の私の展示を正面から見たもので、↑  解説文はこの通り ↓ 五次元龍の製作過程の部分をそのまま展示した。   ここから階段を下りて1階に向かう ↓ 五次元龍と空間絵画のつなぎはこんな感じです   一階の私のコーナー ↓ 五次元龍と空間絵画のつなぎに 孫の菓子の絵をのせてみた かりんとう、ビスコ、カ . . . 本文を読む
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辿・伝・展・展 四人展 15日~26日 オープンしました

2023-03-16 | 展覧会
↑ 展覧会がオープンしました。 蔵つくりの2階スペース 四人がぎゅうぎゅう詰め     ↑ 後ろを振り返ると階段 手すりの向こうに私(北籔)の空間絵画 右に1階会場が見えます。 その奥に見えるのが(北籔)龍の絵の部分展示 われは空、誰もが持っている五次元の認識能力を伝えたいのです   ↑ (奥野)が日本 . . . 本文を読む
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四人展、本日飾り付け

2023-03-13 | 展覧会
飾り付けの予定日が一日早まった関係で、土日が天手古舞でした。 ギリギリまで新作の予定を入れていたのが、 一日違いで仕上げまで至らず やむなく古い作品を引っ張り出してくる羽目になりました。 (言い訳しない!)   駆け付けた展覧会場には もうすでに飾り付けが始まっており、 私は最後になって、床を見ながら入り口を通ったのです   皆はサクサクと作品を飾り付け、 . . . 本文を読む
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