肉眼では見ることのできない光景を追求しています。






会場の全景。

壁に凹凸があるために、入ってすぐに見渡しただけでは全部を見ることができない、という会場の作りも今回の展示にプラスに働いたと思います。

壁に沿って歩いて見ることで、窓の外に移り行く景色を体感していただければ、と思いました。
また、寄ったり引いたりすることで、また見え方が違ってきます。

「ペットボトルと旅」の展示風景は以上です。ありがとうございました。

これまでの色々な会場での展示を見て今回もいらしてくださった方や、新聞やネットの情報を見てきてくださった方、多くの方にご覧いただけました。

みなさま今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

なお、今回展示した「ギャラリーSORA」は2013年2月より、現在、銀座にある「ギャラリーツープラス」と統合されて、名称が「ギャラリーツープラス」に変わります。場所はいまの日本橋のままです。お知らせまで。

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