下條村の入野にある双体道祖神です。
安曇野に比べると少ない南信州の双体道祖神です。
左から二番目が双体道祖神です。
握手している像です。
造立は彫がよくわからないのですが六月吉日とありました。
「馬頭観世音」とあり
「享和三年十ニ月日(1803)」とあるようです。
右端の石仏は「高王白衣観世音」とあり
「明治三十七年七月十七日(1884年)」とあります。
「高王」や造立の趣旨を調べたいです。
また左端の石は陰陽石でしょうか。
これも調べたいです。
下條村の入野にある双体道祖神です。
安曇野に比べると少ない南信州の双体道祖神です。
左から二番目が双体道祖神です。
握手している像です。
造立は彫がよくわからないのですが六月吉日とありました。
「馬頭観世音」とあり
「享和三年十ニ月日(1803)」とあるようです。
右端の石仏は「高王白衣観世音」とあり
「明治三十七年七月十七日(1884年)」とあります。
「高王」や造立の趣旨を調べたいです。
また左端の石は陰陽石でしょうか。
これも調べたいです。