今日は予報どおりの雨です。去年、思いがけなくフデリンドウを見つけました。⇒ 今年も咲きだしたかな、、、と、期待しながら散歩に出かけたある日。何時ものように、下をキョロキョロ散歩です。紫のスミレとは違う感じ、近づいてみると 周りを見回すと、ありました。改めて図鑑を見ると4月から6月と、なっていました。蕾も見えていますから、、これからが見頃傍のツワブキの葉は小さめなのですが、それでもこんなに、大きく見えています。小さな花なのです。
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小さすぎて切花には向きませんが、庭にあったら、
白内障、手術の時期は症状にあわせてですが
状態を知っておくのはいいかも、ルイコさんのように、サンバイザーやサングラスで保護するのも、いいかも^^
名前の振り分けの事情は??です。
あぁ~~、白内障は白髪のようなものだと聞いたことがあります。
いずれは、、なのでしょうが、目も大事に使って長持ちさせましょう~~^^
時期も、限られてる花たちはタイミングを逸すると、、なおさらです。
よく似た≪ハルリンドウ≫というのがあるそうです。
これは田の畦や湿地に、見られるそうです。
写真では、根元がハッキリしないのですが、
ハルリンドウは根元に葉があるそうです。
って、忘れる事も多いですから、比較的といいましょうか?
知れば更に、となります。^^
興味は人それぞれですが、、何かに、好奇心を刺激されてるって、
楽しいです^^
楽しみな季節です~~
この場所では毎年スミレを見つけてて、チェックポイントなのですが、
今まで見なかったのに、去年見つけたということは
ひまわりさんちにも、また現れるかも^^
秋の背の高いリンドウは花屋さんでも売ってますね。
あら ルイコさんも白内障デビューですか 皆なりますね。
でももっと春らしくなってのような気がします。筆の形をしているからこの名前なのかしら?
私、白内障デビューしました。やはり・・・でもまだ軽症のようです。サンバイザーとなかよししてます。
二輪咲いていると仲良しみたいで良いですね(^^)
こちらでは、なかなか見つけられないです。
名前を知りませんでした。
そういいながら すぐ忘れるんですけど。
目の保養をさせてもらっています。
いくら聞いても、全然覚えない私ですが、見るだけで満足です。
こんなに小さくても一生懸命季節の移り変わりを教えてくれてるんですね
我が家のは沢山咲いていたのに 今年は突然姿を消しました
何が不服だったのでしょうね
寂しい庭になっています