さて話は戻って、里の玄関を開け、入ろうとした途端、蜘蛛の巣の攻撃にあいました。
まずは、箒を持って蜘蛛の巣を払いながら入っていったのです。
空き家 1ヶ月です。
埃はさほど気にならなかったのですが、ともかく、蜘蛛の巣を払い・掃除機をかけ、
ご飯(米櫃持参)を仕掛け、食器を洗い直し、総菜を買っての夕食でした。
前回の母の入所での里帰りでは、留守になる家の食材の整理がありました。
生鮮食料品・冷凍食品・使いかけの調味料を皆のお腹に収めようと言うことにしたのですが、
1週間の滞在でも、使いかけの調味料・冷蔵保存のマヨネーズやドレッシングが残りました。
捨てても良いんだけど、、でも暫くは月一ぐらいには帰る予定だから、
と、ケチ子は賞味期限の来ていない物は残しておきました。
翌朝、パンにインスタントコーヒーを飲もうとしたら、、カチカチに固まって真っ黒に変色!!処分です。
そうそう、、冬瓜の炊いたん。母に久しぶりの我が家での昼ごはんにと思っていたものですが、
電子レンジで解凍して、、、、
翌朝、出さなかったぁ~~と、飛び起きました。
気温が低かったので、異常なし、、
ステーキハウスでのチョッと豪華な昼食の日の夕食に、息子と二人で食べました。
帰省時には、私が食事の支度はしていたのですが、母が居た時と違って何かと不便を感じました。
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お母様の家、無人になって一月ですか
くもの巣に、改めて空き家になったことを思いださせられますね
主のいない家はやっぱり寂しいものですね
同じことをやってもどこか違う感じなんですね
大阪は風はまあまあ強いけれど
雨は降っていません
洗濯ものの乾燥は楽勝間違いなし!
人の住んでいない家はすぐにそれとわかりますよね
クモも人が住んでいると遠慮するのでしょうか^^;
タカコさんお疲れ様ですぺこ <(_ _)>
いきなり玄関でクモの巣にかかるとは ショックですよね。
なぜか 人の住まなくなった家 みるみる寂しい雰囲気になります。
コーヒーの粉も ちょっとの間にそんなに?
そうすると お姑さんの暮らしていた家の掃除
タカコさんが こまめに草取りをしたり 戸を開けて掃除をすることで
維持されているのがよくわかりますね。
冬になると ご実家へ入るのも 冷え切って 温まるまで 大変になりますね。
こちらは左程吹かず、でも場所によっては風速40mと言ってました。
気を付けてくださいね。
なんか胸が詰まる内容ですね。
家人がいなくなった家に戻る気持ちが心に痛いです。
そのうち自分のことのようで。
人生の見極めもこれからの宿題、たくさんの宿題がありすぎて。
寂しくなりますね、私の実家も今は空き家です、
和歌山市内に住む兄夫婦が時たま空気を入れ替えに
行ってます、でも帰る家はそのままでいてほしいですね、
台風が直撃のようですね、気を付けて下さいね、
僅か1ヵ月でそう言う状態ですね
蜘蛛の巣は時々箒で払っています 人が住んでいてもですからね~
空家になると益々でしょうね
お母さんがいらっしゃらない台所 何となく同じ事をしてても 雰囲気が違うのね
存在感って凄いですね
私も里の家が空き家になりましたので たま~に戸を
開けに行ってますが目に見えてさびれていっそのこと
壊そうかと思ったりします。でも母が生きているうちは
この家に帰ることはなくとも置いておこうとも思ったり。。
いっしょに行ってくれる息子さんがいていいですね。
時々帰ってきて食事の支度をするのも大変ですね
息子さんと二人で食べれてよかったですね
優しい息子さんですね
お母様がいらっしゃったから、「またねー」と帰られました。
所が空き家になると、同じことをして出るにも、何かしら不便。最後段のところ、分かります。
タカコさんのご実家、姑さん宅とお留守の管理もなかなかできませんよ。
最近は無人となった民家も多いのでタカコさんのような人が相当いらっしゃるでしょう。
遠距離でお疲れもあるでしょうが、お母様に逢える楽しみが足を軽くしてくださいますね。