うちの墓の傍の空墓地のオオニシキソウ(トウダイグサ科)
コニシキソウやニシキソウは這うように伸びるけど、こちらは立ち上がってる。
コミカンソウ(コミカンソウ科)と重なり合ってる。
一昨日、雨の前に高野槇を買ってきていました。
昨日、雨が上がった夕方、お墓に行ってきました。
まず線香をあげて、
昨日の雨に、ビデオを見ていました。
葬儀の後、見送る子供たちにふと足を止めた和尚様が
「死んだ者は食べることは出来ないが、香りは感じられる。
故人のご供養に線香を上げなさい。と、これは坊主の営業トークでね、
故人のご供養に線香を上げなさい。と、これは坊主の営業トークでね、
話は聞いていると思うのですよ、故人は話してくれることを喜んで聞いている。
今晩はいっぱい話してあげなさい」と、行き、
その晩、子供たちは母との思い出話を始めます。
それぞれの思い出を話し合い、皆幸せそうな笑顔です。
さて、この墓に居る人たちの殆どを私は知らない。
夫の両親と祖母だけ、
実家にしても
私の祖母と祖母と共に私たち姉弟を育ててくれた大叔母(嫁ぎ先の墓で眠っている)
の話は、弟としかできない。
の話は、弟としかできない。
父のことは私の記憶も怪しいのだから弟は無理、
段々話が出来なくなるねぇ~~
ひょっとしたら、もう転生して、、ひょっとしてすぐ傍に居たりして
なんて考えるのも楽しい。