
この時期、ゴンパチを下茹でしたものが店頭に並ぶ。どう表現したらいいのか?
シャキッとした食感が美味しい。
下茹でされたものは知ってても、野にあるものが分からない。状態の私、、
ゴンパチって、標準語じゃないので、検索しても引っかからない。だろう、、、、
図鑑には、イタドリとある。
実は以前、これかな?と、思っったのが、
調べたら、スイバでした。これも薬草で、食べられるそうです。
茎の感じが茹でたゴンパチと似てなくもない。
花が咲いた状態しか見たことなかったので、
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食べごろ(新芽の頃)のゴンパチの姿が判らない。
先日、これだ!!と、得心のいった姿が、

イタドリは、筍のように地面から顔を出し、このように成長し、さらに伸びるらしい。
秋には花も葉も散り茎と花をつけてた部分が残り、枯れて行く。の繰り返しのようです。
ゴンパチの正体は、イタドリのようです。どちらもタデ科。








びっくりです
生のものをかじるとちょっとすっぱいですよね
そんな程度の知識でした
下茹でしてしかも売られてるなんて
どうやって食べるんですか?
ゴンパチはイタドリの事です。
食レポは上手くできないのですが、、あえて言うなら、細い筍みたいな感じかなぁ~~
私もこちらに来てから知ったので、姑が作ってくれた煮物の味しか知らないんです。
ゴンパチは食感を味わう感じで、その物の味は無いので、お出汁の味で勝負です。
ゴンパチとは面白い呼び名ですね。
此方ではシャシンゴです。
高知の朝市では塩漬けされたイタドリが売られていました。炒め煮にしていただきましたがとっても美味しいのです。作って見たい・・・。
♪土手のすかんぽジャワ更紗・・・と歌われたスカンポですね。
イタドリは 高知で初めて食べました
生の物を頂き 作り方も教えてもらい
自分でも 作っていました
美味しいですよね
面白いですね
スイバはすごく酸っぱいです
子供のころよく食べました
塩漬けにして食べましたね
大人になってから主人が食べたい
といいましたけど私は酸っぱいものが苦手
遠慮します
美味しいですよねぇ~~、
どの時期に、どう処理するのか?先輩達に聞いてみようと思っています。
季節の味です。^^
私は処理の仕方が判らなくって、先輩にきかなきゃって思ってたんです。
春には食べたい、季節の味です。
ご主人様の故郷の方でもゴンパチでしたか。^^
なんか、可愛い名前ですよね。
スイバ、食べたことないのですが、塩漬けとは、お漬物みたいな感じでしょうかね?
地方によって、料理も色々ですね。私が知らないだけかも^^;