遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

オダマキ

2011-05-03 13:09:05 | 愚痴

以前、オダマキについて投稿しましたので、今回は茶碗蒸しの思い出。

好物なので作るのも苦になりません。割とよく作っていました。
舅(ちち)たちを食事に招待した時も作りました。
舅(ちち)も姑(ハハ)も健在だった祖母も来てくれるのですから、
張り切って、いつもより食材を豪華にしました。(ほんのチョッとね

こんな時、祖母は少し早めに来てくれて、楽しみにしてくれてたって感じです。
舅(チチ)は、マイペース
姑(ハハ)は、、あれもこれもする事が多く忙しかった、
               ようやく来る事が出来た、チョッと迷惑そうに仰います。

さんざん待たされたけど、、、和やにな食事と思ったら、

「茶碗蒸しに、こんなにようけ入れるもんじゃない。」と、仰いました。

あふれるほど入ってたわけじゃありません。
何を入れたかは、もう忘れましたが、、、、、
卵の黄色に緑の野菜と黒い椎茸、赤い海老にしたのかな?花麩にしたのかな?
姑(ハハ)の言葉は、頭上を通ってもらって
まだ小さかった息子達という潤滑油が有りました。

ここは、笑ってスルー、、、「そうですかね~~


この後、姑(ハハ)に招待された時、私のと変わらない具材の入った茶碗蒸しが出てきました。


姑(ハハ)様、色々有るでしょうが、円滑な人間関係作る努力も必要なんじゃないでしょうか?

少しづつ、ダンダンとご招待するのは、、、、、

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