
以前、オダマキについて投稿しましたので、今回は茶碗蒸しの思い出。
好物なので作るのも苦になりません。割とよく作っていました。
舅(ちち)たちを食事に招待した時も作りました。
舅(ちち)も姑(ハハ)も健在だった祖母も来てくれるのですから、
張り切って、いつもより食材を豪華にしました。(ほんのチョッとね
)
こんな時、祖母は少し早めに来てくれて、楽しみにしてくれてたって感じです。
舅(チチ)は、マイペース
姑(ハハ)は、、あれもこれもする事が多く忙しかった、
ようやく来る事が出来た、チョッと迷惑そうに仰います。
さんざん待たされたけど、、、和やにな食事と思ったら、
「茶碗蒸しに、こんなにようけ入れるもんじゃない。」と、仰いました。
あふれるほど入ってたわけじゃありません。
何を入れたかは、もう忘れましたが、、、、、
卵の黄色に緑の野菜と黒い椎茸、赤い海老にしたのかな?花麩にしたのかな?
姑(ハハ)の言葉は、頭上を通ってもらって
まだ小さかった息子達という潤滑油が有りました。
ここは、笑ってスルー、、、「そうですかね~~」
この後、姑(ハハ)に招待された時、私のと変わらない具材の入った茶碗蒸しが出てきました。
姑(ハハ)様、色々有るでしょうが、円滑な人間関係作る努力も必要なんじゃないでしょうか?
少しづつ、ダンダンとご招待するのは、、、、、
此方ではうどんにオダマキは使いませんね
勘違いでしたね
私ね 姑に仕えた事がありません
で のん太さんの記事を読むと 我が身に置き換えて勉強させて貰っています
一旦口から出た言葉は飲み込めませんからね
気をつけますです ハイ
そしてさらにのぶっちさんのコメントも読んでリンク先にも行ってきました。
所が、リンク先は5秒後に変わりますと言うので待っていたらとっても違う記事になってしまって…。
私はオダマキとオダマキが同じなどと言う発送も思い浮かばなかった。
何ともイメージの乏しい事でした。
発送
今年は きれいに咲いています
オダマキ蒸し 話には 聞いたこと有りますが
1度も 食べたことありません
ひまわりさんと 同じ 心境です
姑(ハハ)の場合、負けず嫌いって感じでして、
ダンダン姑(ハハ)の気性がわかってきたら、私の茶碗蒸しが美味しかったて事
って思っています。
姑(ハハ)はちょっと子供っぽいというか、、、
腹立ちまぎれに、
言われた方は根に持ちます。
私の記事のほうに、オダマキの説明が載っていますが、、、
オダマキ蒸し冬の夜食やお昼などに調度いいんです。
美味しいですよ
今は、もう私の姑です。同じようなことしたくないな、って、思っています。
だって、間に入って息子が可哀相です。