9月15日に、寒川神社にたまにいると言っていた、アストロン(タセツの神=宇摩志阿斯訶備比古遅神)に秋分の日にお守りを取りに行ってくれと言われていたので、私は秋分の日(9月23日(金))には、寒川神社に行こうと考えていました。
招霊木(おがたまのき)と書いてあったので、初めて見る木だと思い調べてみると、御神木になっている神社もあり、天照大御神が、岩戸に隠れた時に、アメノウズメが持って踊っていた木だという話もあるようですよ。
拝殿でご挨拶をしてから、見回してみると、半年前に来た時とはお守りの場所も変わっていて、神社の方が説明しているコーナーもありました。
玉前神社ー寒川神社ー富士山ー竹生島ー元伊勢内宮皇大神社ー出雲大社と、日本地図に沿ってGoogle Mapで太陽の道を表していました。
23日は、朝食後に夫の昼食の用意してから出掛けました。
私の家からだと、東海道線の茅ヶ崎駅から相模線に乗って行くのが、一番近いのですが、相模線は単線なので、スゴく時間が掛かるのですね。
今まで、何回か行った時は、寒川駅でIさんに車で拾ってもらって行っていましたが、今回は寒川神社の最寄りの宮山駅(寒川駅のひとつ先)で降りました。
寒川神社に前回行ったのは、春分の日のお守りを求めるためでした。
🐶 春分の日の寒川神社
宮山駅には初めて降りましたが、無人駅で住宅街にあるのです。
普段はどうかわかりませんが、この日は降りる人が沢山いらして、私は皆様が歩いて行く方向の後をついて行く感じで歩いていました。
天気は、あまり良くなくてかろうじて雨は降っていませんでしたが、降りだしそうなのは台風の影響だったと思います。
2日後の9月25日(日)に「魂の会」を開催することは決まっていたので、天気が良くなるといいなと思いながら歩いていました。
寒川神社の鳥居をくぐってすぐ左側にあったのは、愛子内親王様の誕生の記念植樹の木でした。
今まで気が付かなかったので、写真に撮ってみました。
平成13年12月10日と書いてあります。
愛子様は12月1日が誕生日で、今年21歳になられるのですね。
招霊木(おがたまのき)と書いてあったので、初めて見る木だと思い調べてみると、御神木になっている神社もあり、天照大御神が、岩戸に隠れた時に、アメノウズメが持って踊っていた木だという話もあるようですよ。
私は参道を歩いて行きました。
拝殿でご挨拶をしてから、見回してみると、半年前に来た時とはお守りの場所も変わっていて、神社の方が説明しているコーナーもありました。
玉前神社ー寒川神社ー富士山ー竹生島ー元伊勢内宮皇大神社ー出雲大社と、日本地図に沿ってGoogle Mapで太陽の道を表していました。
丁度一年前は、富士山の次に通る七面山に行っていたのだと思いました。
🐶 秋分の日の七面山
私はアストロンに言われた通りにお守りを、「魂の会」でリーダーをして下さる6人の方達と、24日に泊まることになっていたあくえりさんとミワンちゃんにで8体、その他に渡そうと思っていた人のことを思い、12体を求めておきました。
その後は、寒川神社の近くにある宮山神社にお参りして行こうと向かいました。
続きます。
続きます。
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